新たに北海道の魅力を発見!ファミマふるさと納税
ファミリーマートが展開する「ファミマふるさと納税」に、2025年12月25日から北海道恵庭市の新たなお礼品が加わります。これにより、全国各地の皆様が楽しめる商品がさらに豊富になりました。特に注目すべきは、北海道の名物である「ファミコロ」と人気のビール「サッポロクラシック」です。
ファミコロとは?
「ファミコロ」は、サクサクの衣で包まれた牛肉コロッケで、北海道恵庭市の工場で製造されています。家庭料理としても人気が高く、副菜やお弁当のおかずにもぴったりです。さらに、シュークリームやビールもラインアップに加わることで、食卓が華やかになります。これらの商品は、寄附金額が1,000円からという手軽さが特徴で、寄附を通じて北海道の魅力を直接体感できる絶好の機会となるでしょう。
納税の流れと便利さ
「ファミマふるさと納税」では、寄附を行うとすぐに「ファミペイ」にお礼品の電子クーポンが届きます。これにより、全国各地のファミリーマートで簡単にお礼品を受け取ることができます。配送や再配達の手間を省くことで、環境への負荷も軽減できる画期的な仕組みです。
寄附の幅と魅力
ファミリーマートは、31の自治体から94種類の多彩なお礼品を選ぶことが可能で、日常使いの商品が揃っています。例えば、物価が高騰している今の時期においても、経済的な負担を軽減しつつおいしいものを楽しめる有効な手段です。端数で寄附が迷うことなく、500円分、1,000円分といった柔軟な寄附計画が立てやすくなります。
恵庭市長のコメント
北海道恵庭市の原田裕市長は、「ファミマふるさと納税に参画できたことを大変嬉しく思っています。弊市は『花のまち』として知られていますが、食品加工業も盛んであり、全国に広がる恵庭市の美味しさを知っていただければと願っています。ぜひ実際に恵庭市を訪れて、その魅力を感じてほしいです」と語っています。
堀江貴文氏とのコラボ企画
さらに、2025年12月17日には、日本経営総合研究所が提供するラジオ番組『ホリスペ!』に、ファミマふるさと納税の担当者が出演しました。番組内では、ファミマのふるさと納税の特徴や日常的に使用する際の利便性について堀江貴文氏が中心となり議論を交わしました。こちらの様子もぜひチェックしてみてください!
まとめ
このように、ファミリーマートは地域社会との密接な連携を大切にしながら、魅力的なお礼品を発信し続けています。たのしい体験と美味しいものが待っている「ファミマふるさと納税」を、ぜひご利用してみてください。北海道の美味しさを、手軽に、そして楽しく体験できるチャンスです!