沼島の海の幸
2026-01-07 08:59:30

鎌倉で「沼島」の海の幸を堪能する特別な2日間

鎌倉で味わう「沼島」の海の幸



鎌倉市で開催される特別なイベント、「鎌倉で国生みの島「沼島」を楽しむ2日間」。このイベントは、兵庫県南あわじ市にある「沼島」の漁師たちとの協力によって実現されました。主催は、一般社団法人 鎌倉さかなの協同販売所です。

沼島の魅力とその背景


沼島は古事記に登場し、国生み神話で触れられる重要な島です。漁業が盛んな小さな離島で、約350人の人口のうち7割が漁業者というまさに漁業の島です。かつては漁獲量が豊富でしたが、近年は環境の変化により厳しい状況にさらされています。このイベントは、沼島の海産物や特産品を通じて、この魅力を再発見し、関係者や消費者がつながる機会として企画されました。

イベントの詳細


1日目:食堂とイザカヤの特別営業


1日目は、鎌倉駅近くにある「まちの社員食堂」で、沼島の新鮮な魚を使った限定メニューが楽しめる「食堂マルカマ」、そして夜には沼島の文化や漁法について学べるトークイベントを含む「イザカヤマルカマ」が開催されます。

昼の部 - 食堂マルカマ

  • - 営業時間: 11:30〜15:00
  • - 沼島の漁師が作った干物や、島の特産品を使った特別な定食を提供します。

夜の部 - イザカヤマルカマ

  • - 営業時間: 18:30〜21:00(予約制)
  • - 沼島の魚を使った料理、淡路島の特産品を使ったおでんや地元の酒も楽しめます。

そして、トークセッションでは、漁師と共に今の海と漁業の問題について考える貴重な機会です。講師には、上田勝彦氏が登場し、漁業の現状と未来について語ります。

2日目:サカナヤマルカマでの販売イベント


2日目は、「サカナヤマルカマ」にて沼島から直送された海鮮の販売や淡路島の特産品も登場します。この日も、漁師の話を聞きつつ、実際に旬の魚や特産品を手に取って楽しむことができます。

  • - 営業時間: 11:00〜15:00頃(なくなり次第終了)
  • - 内容: 一本釣りによって獲れた魚の販売、炭火焼きのデモンストレーション、また淡路島の特産品の販売を行います。あら汁のふるまいもあり、皆さんに試食していただけます。

産地と消費地をつなぐ取り組み


このイベントは、沼島の漁業の現状を直に知り、消費者がどのようにその魚を取り巻く環境に関わりを持つことができるか、一緒に考えることが目的です。病気や気候変動などに影響されやすい漁業ですが、おいしい魚が食卓に並ぶ背景には、多くの人の努力があります。

「沼島一本釣り産直部」とは、若手の漁師たちがつながり、直接消費者に魚を届ける取り組みです。上野さんは、「このイベントを通じて、沼島や海のことを少しでも知ってもらえたら嬉しい」と語ります。

参加方法や詳しい情報


興味のある方は、ぜひ予約をしてみてください。美味しい魚を通じて、沼島の魅力を堪能し、漁師の話も聞きながら、新たな視点で海の未来を考える機会を持ちましょう。参加費は昼の部と夜の部で異なりますので、事前に確認してからご参加ください。

概要


  • - 開催日: 1月30日・31日
  • - 場所: 鎌倉市(まちの社員食堂、サカナヤマルカマ)
  • - お問合せ: 一般社団法人 鎌倉さかなの協同販売所

美味しい魚を食べて、漁師や地域の人たちとの交流を深めながら、私たちの日常生活にどんな海が影響を与えているのかを共に考えてみましょう。


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