起業家教育の挑戦
2026-03-29 16:49:19

岡山大学の学生がシンガポールで起業家教育を受ける機会を得る

岡山大学の学生がシンガポールでの研修に参加



国立大学法人岡山大学は、中四国地域におけるスタートアップエコシステム「Peace & Science Innovation Ecosystem(PSI)」に参画し、地域発の起業家育成に注力しています。このたび、岡山大学から3名の学生が、PSIが主催する「2025年度 PSI博士プログラム 派遣型(アジア地域)NUS GRIP」に選ばれ、シンガポールでの現地研修に参加しています。

セレクションの経緯



PSI全体から選ばれた5名の中で、岡山大学の3名が選出されたことは大きな快挙です。選ばれたのは、大学院医歯薬学総合研究科のWANGANUTTARA THAMONWANさん、大学院環境生命自然科学研究科のDOSSOU KPONGANさん、そして同じく同専攻の中島大夢さんです。この研修は、2026年2月23日から3月13日までの約3週間にわたって行われます。

プログラムの内容



このプログラムは、起業志向の博士課程学生が海外の先端的な教育環境で学ぶ実践的なアントレプレナーシップ教育を提供します。シンガポール国立大学(NUS)が運営するディープテック・スタートアップ創出プログラム「GRIP」を基盤に、参加者は起業家精神の育成、問題解決思考、事業設計や市場理解、さらには投資家向けのピッチトレーニングを受けることになります。

プログラムは、様々なワークショップや座学を通じて構成され、各自の研究をビジネスに結び付けるための多様な帰結が期待されています。参加学生たちは、シンガポールの多様なビジネスシーンや企業家精神を体感し、世界的な視野を持った起業家へと成長することを目的としています。

岡山大学の取り組み



岡山大学は、これからもPSIを始めとする地域のネットワークや国際的な協力を通じて、研究成果を社会に還元し、次世代起業家の育成に積極的に取り組んでいきます。大学は、学生たちがグローバルな視点を持ってクリエイティブに挑戦できる環境を提供し、地域に根ざした課題解決型のビジネス創出を推進しています。

このような取り組みを通じて、岡山大学は「開かれた地域中核・特色ある研究大学」としての役割を果たし続け、多くの学生が国際的な舞台で活躍できるように支援を行っています。

まとめ



岡山大学の学生たちがシンガポールで得る経験は、彼らのキャリア形成にとって非常に価値のあるものとなるでしょう。今後も岡山大学からの新たなビジネスリーダーが誕生することを期待しています。地域と地球の未来を共に考える岡山大学の挑戦に、引き続きご期待ください。


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