感謝祭の定番、ニューヨークパンプキンパイが登場
アメリカの感謝祭は家族が一堂に集まり、特別な食事を囲む大切なイベントです。その中でも、パンプキンパイは欠かせないデザートとして、多くの家庭で愛されています。今年は、THE CITY BAKERYから提供される「ニューヨークパンプキンパイ」で、感謝祭を更に盛り上げてみませんか。
ニューヨークパンプキンパイの魅力
THE CITY BAKERYが手がける「ニューヨークパンプキンパイ」は、サクサクのタルト生地に、濃厚かつしっとりとしたかぼちゃと生クリームのフィリングが特徴です。シナモン、ナツメグ、クローブといったスパイスが加わることで、甘さと風味が調和し、一口目からその美味しさに引き込まれます。
この商品は、10月9日から11月27日までの期間限定で販売され、特に感謝祭シーズンの特別感を演出しています。1ピースは税込432円、ホールは税込3,240円と、お手頃価格で手に入れることができます。
オンラインでの購入も可能
今年の嬉しいニュースとして、ニューヨークパンプキンパイのホールサイズがオンラインショップでも購入できるようになりました。自宅やオフィスのパーティーにぴったりのこのパンプキンパイを、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。ホールは冷凍便でお届けされるため、保存状態も安心です。ただしカットなしでの提供となるので、事前にサーブの準備をしておくと良いでしょう。
感謝祭限定商品も要チェック
感謝祭の期間中はニューヨークパンプキンパイだけでなく、THE CITY BAKERYならではの多彩な限定商品も登場します。その中でも特に人気の高いのが、ホームメイドのマシュマロです。サンクスギビング限定パッケージで販売され、11個入りで税込1,620円。卵を使用せずに作られたこのマシュマロは、もっちりとした食感が魅力で、ホットチョコレートやコーヒーに加えるのもお勧めです。
さらに、「プレッツェルパイ」が280円(税込302円)、鳴門金時のマフィンも360円(税込388円)から販売されています。どちらも、感謝祭に華を添える特別な商品です。
THE CITY BAKERYの歴史
THE CITY BAKERYは、1990年にニューヨークのユニオンスクエアで創業されました。独特な経歴を持つ創業者モーリー・ルービンが生み出したプレッツェルクロワッサンや濃厚なホットチョコレートは、数多くのニューヨーカーに愛される存在となっています。日本では2013年に大阪で初めてオープンし、その後、東京や神奈川、福岡など全国に展開中です。地域密着型の「街のベーカリー」として、たくさんのお客様に親しまれています。
この感謝祭には、THE CITY BAKERYの特別なニューヨークパンプキンパイを囲んで、家族や友人と共に感謝の気持ちを分かち合ってみてはいかがでしょう。ホールや他の限定商品を駆使して、心温まるホリデーシーズンをお楽しみください!