Renxaの研修
2026-06-19 16:09:24

Renxaが男性管理職向け研修を実施!女性活躍推進への理解深化を図る

Renxaの男性管理職研修:女性活躍推進の新たな道



Renxa株式会社(以下、当社)は、女性活躍推進を「女性だけの問題」と捉えるのではなく、全組織で解決に向けて取り組むべきテーマと位置づけ、2026年6月に男性管理職56名を対象とした「女性部下との関係性が変わるマネジメント研修」を実施しました。この研修は、職場における女性の課題を理解し、共感を持ってマネジメントを行うための重要なステップとされています。

受講者の意識に変化が!


研修を受けた男性管理職の受講前後に行ったアンケートでは、女性活躍推進への理解や認識に明確な変化が見られました。女性が職場で困難を抱えていると考える割合は、受講前の69.6%から91.1%へと大幅に上昇しました。また、女性特有の体調変化への理解を深めたいと思う割合も倍増し、受講前の23.2%から50.0%へと増加。さらに、研修後には「組織として貢献できる」と感じる割合が12.5%から37.5%へと上昇するなど、意識改革が進んだことがうかがえます。

98.2%の受講者が「新たな気づきがあった」と回答し、96.4%が「マネジメントの視点から有益だった」と評価した一方で、「育休・時短・生理休暇を取得しやすい雰囲気をつくれている」と考える割合は57.1%から44.6%へと減少しました。この現象は、研修を通じて現状認識が深まり、依然として改善が求められる環境であることを認識した結果と受け止められています。

自由記述に見る気づき


研修参加者は、自由記述欄において96.4%が具体的な気づきや意識の変化を記載しました。主な意見としては、「この状態で働き続けるのは想像以上に過酷だ」と実感したことや、「体調が悪そうに見えるか否かで判断するのではなく、何か抱えている前提で接する必要がある」といった声が挙げられました。また、「体調不良を理由とした勤怠申告のハードルを下げたい」という意見もあり、労働環境の改善が求められていることが明らかになりました。

組織全体での理解促進が重要


今後、当社は女性活躍推進の制度整備と同時に、男性管理職層の理解を深めることが必要であると認識しました。女性特有の体調変化や心理的な問題を男性管理職が理解できないために、職場には戸惑いや混乱が生じています。社会全体でも、女性特有の健康問題による経済損失は年間約3.4兆円と試算されており、この問題は組織の生産性にも直結しています。

研修を通じた新たな取り組みへ


2026年4月には女性活躍推進法の改正が予定されており、企業に対して女性管理職比率や男女間賃金差異の公表が義務化されることとなります。当社もこの変化に対応すべく、研修によって得られた気づきを活かして、より働きやすい環境作りに努めます。具体的には、体調を口頭で説明しづらい場合にも申告しやすい制度の設計や、相談ラインの整備を進め、全社的な男女間の理解を深めていく方針です。女性活躍推進は一過性の施策ではなく、全ての従業員がより良い職場環境を享受できるようにするための、断続的かつ持続的な取り組みとします。

Renxaについて


Renxa株式会社は、生活者一人ひとりのライフスタイルに寄り添い、電気・ガス・水道・インターネットなどのライフラインをサポートしています。また、企業向けのカスタマーサポート業務においても、持続可能な成長を支えるソリューションを提供しています。今後も、女性活躍推進に取り組むことで、より良い社会の実現に寄与していきます。


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