実験教室開催
2026-09-12 21:31:12

岡山大学が子どもたちを対象にワクワクする実験教室を開催

岡山大学総合技術部が主催する「かいのきわくわく実験教室2026」



2026年8月24日、岡山大学津島キャンパスにて「かいのきわくわく実験教室2026」が開催されました。このイベントは、岡山大学の技術部が主催し、学童保育施設「かいのき児童クラブ」に通う47名の子どもたちが参加しました。年齢に応じた様々な科学体験を通じて、子どもたちは楽しみながら学びました。

参加した子どもたちが体験した内容


5~6年生は「3Dプリンターでオリジナル貯金箱を作ろう」と「スペクトル分光器を作ろう」という2つのテーマから一つを選び、製作体験をしました。専門家からの制作講義も受けられ、技術の仕組みを理解する貴重な機会となりました。一方、1~4年生は、「スライムで遊ぼう」、「入浴剤を作ろう」、「浮沈子を作ろう」の3つのテーマに挑戦しました。子どもたちはどの製作でも真剣な眼差しを向け、科学の不思議に触れることでワクワク感を味わったことでしょう。

来賓からのコメント


津山工業高専門学校から参加した技術職員の河原みほ技術長は、「浮沈子を作る際に子どもたちが色を塗り、水の量を調整しながら楽しそうに作品を仕上げる姿が印象的でした」と述べました。また、岡山大学総合技術部の佐藤法仁副理事も、学内の保育施設での活動は職場環境の向上や子育て支援に寄与しているとして、今後も様々な場面での活動を継続する意向を示しました。

地域貢献活動の背景と今後の展望


この実験教室は、2010年から始まった地域貢献活動の一環であり、両校の技術職員が交流しながら子どもたちに科学の楽しさを伝えています。また、岡山大学と津山高専は包括的な連携協定を締結しており、技術職員の相互受け入れ研修も実施されています。これにより、地域の教育・研究機関が協力し合いながら次世代の人材育成に努めています。

さらなる取り組みを期待


岡山大学総合技術部は、工学部との共催により地域貢献や科学啓発活動を進めており、今後も子どもたちが楽しんで科学に触れるプログラムを提供していく予定です。子どもたちの未来を担う科学者としての成長を支援する岡山大学の取り組みに、引き続き注目していきたいと思います。

お問い合わせ先


この取り組みについて興味のある方は、岡山大学総合技術部 地域貢献ワーキンググループまでご連絡ください。さらに詳しい情報は、岡山大学の公式サイトをご覧ください。


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