鎌倉で新たな虫のアート展「ムシヨロズ展」開催へ
地元鎌倉を拠点に活動する解剖学者・養老孟司が、彼の虫好きとアートの魅力を融合させた新たな展覧会「ムシヨロズ展」を企画しています。このユニークな展覧会は、2027年6月4日から7月31日まで、鎌倉・建長寺をメイン会場に開催される予定です。
クラウドファンディングの開始
養老孟司氏が率いるムシヨロズ展委員会は、資金調達を目的としたクラウドファンディングを「READYFOR」で開始しました。目標額は1000万円で、支援は2026年9月1日から11月30日まで募集中です。参加者には、オリジナルグッズやムシヨロズムック本、また養老孟司によるオープニング講演会のリターンも用意されています。
この展覧会は、虫の世界の不思議さを体験し、未来に向けて虫とアートの新たな関係を築くことを目指しています。養老氏は「無類の虫好き」として知られ、地域の自然を愛し、そこに生息する虫たちの魅力を探求し続けています。彼の情熱を体感するチャンスが、今回の展覧会です。
ムシヨロズ展について
「ムシヨロズ展」は、養老孟司の監修のもと、TSDOの佐藤卓氏やSWIMMINGの岡崎智弘氏、さらにTAMAの田中麻未也氏といった著名なアーティストたちが参加する一大プロジェクトです。特別協力には建長寺、そして後援には鎌倉市と2027年国際園芸博覧会が名を連ねています。
アートだけでなく、虫の知識を深めるワークショップやイベントも計画されています。虫たちとの新しい出会いを通じて、自然とのつながりを再認識することができるでしょう。そして、参加アーティストには、隈研吾氏や福井敬貴氏など、さまざまな才能が集まります。彼らの作品を通じて、虫の多様な表現が魅せられることでしょう。
様々な魅力が詰まった展覧会
「ムシヨロズ展」では、これまでの虫に関する展覧会を振り返りつつ、さらに進化した内容をお届けします。養老氏は過去にも、鎌倉文華館で「蟲? 蟲Lab」等を開催し、多くの人々に虫の魅力を伝えてきました。これらの展覧会での成功や新しい挑戦が、今回の「ムシヨロズ展」にどう息づいているのか、ぜひ楽しみにしていてください。
みなさんの協力が必要です!
ムシヨロズ展委員会は、多くの皆さんの温かいご支援を心からお待ちしています。あなたも、この特別な展覧会の一員になり、共に未知の虫の世界を探求しましょう!
詳細や支援方法については、
こちらのクラウドファンディングページをご覧ください。運営に関するお問合せは、ムシヨロズ展委員会の田中麻未也までどうぞ。
アクセス情報
展覧会の会場となる建長寺は、臨済宗建長寺派の大本山として知られ、歴史的な背景を持つ寺院です。アクセス方法はJR横須賀線「北鎌倉」駅からバスで5分、徒歩約15分。また、「鎌倉」駅からバスで10分、徒歩約30分で訪れることができます。駐車場も完備されており、便利な立地となっています。ぜひ、ご家族や友人とともにお越しください。