国連トップが高校生と未来の地球を語る特別対話会を開催!
国連トップと高校生の未来の地球を語る特別対話会
2025年12月2日、神奈川県横浜市にて、国際的な連携の一環として、国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)の事務局長アルミダ・アリシャバナ氏が神奈川県立横浜国際高等学校の模擬国連部の高校生たちとの対話会が開催されます。この対話会は、昨年6月に横浜市長とアリシャバナ氏の会談を契機に実現したもので、持続可能な発展に向けた取り組みを推進することを目的としています。
対話会の目的
対話会では、アリシャバナ事務局長がアジア太平洋地域におけるESCAPの役割やその重要性について語ります。これは、参加する高校生たちにとって貴重な経験となり、国際的な視点を持つ機会となることでしょう。事務局長の講演後には、模擬国連部の生徒たちによるプレゼンテーションや学生同士の意見交換が行われる予定です。
ESCAPと横浜市の連携
ESCAPは持続可能な開発の推進に向けて、各国の協力を促進する国際機関として知られています。横浜市は、ESCAPとの連携を強化するため、多くの活動を行ってきました。特に、2027年には横浜で「第9回アジア太平洋都市フォーラム(APUF-9)」を開催することが決定しており、これは地域最大規模の国際会議として注目されています。市は、このフォーラムを通じて未来の都市づくりにおける次世代の意見を国際社会に発信することを目指しています。
若者を中心とした活動の拡大
APUF-9に向けて、ESCAPと横浜市は若者を対象とした各種プログラムの企画・実施を進めています。このように、持続可能な社会の実現に向けて、次世代のリーダーたちが活躍できる場を提供しようとしています。高校生たちが国際的な問題について思いを巡らせることで、未来のリーダーとしての資質を養うことが期待されます。
参加者の期待
参加する高校生たちは、国際舞台での議論に挑むチャンスを得ることでしょう。このような経験は、彼らが将来的に国際社会での役割を果たすうえで非常に重要です。また、国連のような国際機関との対話を通じて、彼らの視野が広がり、多様な考え方や価値観を理解する助けとなるはずです。この対話会を通じて得られる学びは、彼らの人生においても大きな影響を与えることでしょう。
終わりに
国連のトップと高校生が未来の地球について語るこの特別な対話会は、横浜市における国際協力の新たな一歩となることが期待されています。このようなイベントを通じて、持続可能な社会づくりに向けた意識が高まることを願っています。横浜から未来へのメッセージを送り出すこの機会、是非多くの方々に関心を持っていただければと思います。