新リース会計基準の対応
2026-07-16 12:31:48

コニカミノルタジャパンが新リース会計基準対応を実施、プロシップとファーストアカウンティングと連携

コニカミノルタジャパンが新リース会計基準に対応



この度、コニカミノルタジャパン株式会社は、新たなリース会計基準に対応するため、株式会社プロシップとファーストアカウンティング株式会社のソリューションを採用しました。この取り組みにより、最大5,000件に及ぶリース契約の管理を一貫して支援し、業務効率化とガバナンスの強化を目指しています。具体的には、プロシップの固定資産・リース管理ソリューション「ProPlus+」と、ファーストアカウンティングの経理オペレーション基盤「Steward(スチュワード)・新リース会計基準」の組み合わせが採用されました。

2027年4月の適用開始に向け、企業は契約書の整備やリース判定、リース管理台帳の整備を急いでいますが、コニカミノルタジャパンでも同様に、その必要性が高まっていました。新リース会計基準への円滑な移行を実現するため、安全で効率的な管理体制の確立が求められていたのです。

新リース会計基準に向けた重要な選定要因



コニカミノルタジャパンが今回のソリューションを選定した理由は多岐にわたります。まず、プロシップとファーストアカウンティングの連携によって、AIを活用した業務の標準化が実現できる点が挙げられます。リース識別の判断基準が統一され、業務の属人化を排除することができます。

さらに、5,000件規模の契約を一元管理することができ、部署間での業務連携が円滑になることも重要なポイントです。この効率化により、契約の識別から会計仕訳の連携まで、一貫したプロセスが構築されます。新リース会計基準や法人税務における要件への対応も、標準機能で十分に満たされるため、実務においても大きな安心感が得られます。これにより、契約判定からリース資産管理、会計処理までのプロセスが最適化され、非常に正確で堅実な会計管理体制が実現されることが期待されています。

プレイヤーの役割と背景



コニカミノルタジャパンは、商業印刷機器やヘルスケア機器など、多岐にわたる製品とサービスを提供しています。これらの機器の販売やサービスを展開しながら、リース契約も数多く結んでおり、その管理は大きな課題でした。新リース会計基準への適応に際し、今までは契約書の電子化率も50%程度とされていましたが、今回の新システム導入により、業務の自動化と効率化を加速させます。

プロシップとファーストアカウンティングの技術的優位性



プロシップとファーストアカウンティングは、それぞれにたくさんのリース会計基準に関する実績があります。「ProPlus+」は、2024年12月からの提供開始からわずか18か月で、1,000社以上に導入された実績があります。一方で「Steward」は、AIを活用して経理業務の合理化と、企業の責任を持った判断を支援します。両者の技術的な強さが相乗的に発揮され、企業必須の高精度な会計処理が実施されます。

終わりに



新リース会計基準に対応した取り組みは、業界全体にとって大きな変革をもたらす可能性があります。コニカミノルタジャパンが新たに導入したプロシップとファーストアカウンティングのソリューションにより、今後の経理業務は一層進化し、より高い透明性と効率性の確保が期待されます。プロシップの鈴木社長は、今後も両社の専門性を組み合わせることで、より高度なサービスの提供を目指していると語っています。これからの動きに注目が集まります。


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