EV開発を支える最新技術、次世代評価ソリューションを紹介
クロマジャパン株式会社は、2026年5月27日から29日までの間、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2026」に出展します。この展示会では、EV(電気自動車)やその関連技術に必要不可欠な試験・評価ソリューションを広く紹介する予定です。
展示会の見どころ
① EV・電動化開発を加速させる統合試験ソリューション
本展示会では、EV開発における実環境に近い試験を中心テーマに、多様なソリューションを提案します。フィーチャーされる分野には、以下のものがあります:
- - バッテリーパック試験
- - EV/EVSE(電気自動車充電インフラ)模擬や系統模擬、リアルタイムシミュレーション
- - モーター、インバーター、eAxleに関する試験
- - 充電規格に基づいた試験(CHAdeMO、CCS1/2、GB/T、NACS)
これらの技術は単独の装置ではなく、組み合わせによるシステムとして評価するアプローチを採用しており、実機やパネルを通じてその詳細を示す予定です。
② 電力回生式・双方向電源による高効率試験
EVおよびその充電インフラの評価において、電源および電子負荷の分野でも進化した技術が欠かせません。例えば、電力回生式の双方向AC/DC電源を用いて、以下の試験を行います:
- - EV/EVSE模擬
- - バッテリー模擬
- - 系統連系や回生試験
この方法により、エネルギー効率と再現性を両立させた評価手法を実現します。
③ 車載部品や半導体の信頼性評価
電子部品や半導体部門では、自動車の高い品質基準に従った安全性評価が求められます。これには、以下の技術が絡みます:
- - 受動部品(巻線部品)の評価
- - 部分放電や絶縁信頼性試験
- - HILS(Hardware in the Loop System)を利用したシステム検証
これらの試験により、車載要求に応じた安全性と信頼性を確保することが可能です。
主な展示製品
クロマジャパンが展示する主な製品には、次のようなものがあります:
- - EV向け自動検査システム(ATS 8000)
- - 電力回生式双方向交流電源(Model 61812 シリーズ)
- - 双方向DC電源(Model 62000D シリーズ)
- - EVバッテリー評価用試験システム(Model 170X0 シリーズ)
- - 巻線部品試験器(Model 19036)
- - 部分放電試験器(Model 19501)
展示内容については会場ごとに異なる場合がありますので、お見逃しなく!
参加方法
当日は、当社の営業や技術スタッフが常駐し、来場者のニーズに合った最適なソリューションを提案します。皆様の興味を引くテストソリューションもご用意しています。
開催概要
横浜会場
展示会名:人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA
開催日時:2026年5月27日(水)~29日(金)10:00~17:00
会場:パシフィコ横浜
ブース位置:展示ホール 272
名古屋会場
展示会名:人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA
開催日時:2026年6月17日(水)~19日(金)10:00~17:00
会場:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
ブース位置:展示ホールD 140
クロマジャパンのご紹介
クロマジャパン株式会社は、電源、AIサーバー、半導体、EV、バッテリー関連において、高性能な自動試験計測ソリューションを提供する企業です。世界的なリーダーであるChroma ATE Inc.の日本法人が運営しており、特に試験計測機器や自動テストシステムの分野で強い専門性を誇ります。利害関係者に対し、自社ブランド製品の販売やメンテナンスを通じて、高品質な技術サポートを提供しています。
所在地:神奈川県横浜市港北区新羽町888
代表者:黄 欽明
URL:
クロマジャパン公式サイト
お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、クロマジャパン株式会社市場推進室まで、電話またはメールにてご連絡ください。
TEL:06-7507-2714
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