夏ならではの新感覚！氷結ざるうどんが登場した宮武讃岐うどん

夏の暑さを吹き飛ばす！フローズン出汁の新感覚うどん

暑い夏がやってきましたが、美味しい一杯でこの季節を乗り切る準備はできていますか？そんな夏にぴったりな新感覚のうどんが、宮武讃岐製麺所から登場しました！

『氷結ざるうどん』の魅力

今年の夏、宮武讃岐うどんが提案するのは「氷結ざるうどん」です。このうどんの最大の特徴は、シャリシャリとしたフローズンつけダレです。これは瀬戸内海のカタクチイワシから作られた高品質のいりこや鰹節を使用し、独特の香りを持つ出汁を氷点下で凍らせたものなんです。

このつけダレに、強いコシを持った打ちたての讃岐うどんをくぐらせて楽しむことで、やみつきになるひんやりとしたのど越しを体験できます。レモンを搾ることで、さらに爽やかさが増し、熱い夏の日にピッタリの一杯となることでしょう。

レモン豚しゃぶ氷結ざるうどん

さらに、もう一つの限定メニュー「レモン豚しゃぶ氷結ざるうどん」も見逃せません。このメニューでは、氷結ざるうどんに柔らかく仕上げた豚しゃぶと新鮮な薬味3種（みょうが、大葉、白ネギ）がトッピングされています。

この豚しゃぶの旨みとフレッシュな薬味が、つけダレに溶け出すことで、全体の味わいを引き立てます。さらには、レモンの酸味も加わり、みずみずしい夏の風味を感じることができるでしょう。