第2回「AppSuite AWARD」受賞企業が決定!
神奈川県横浜市を拠点に据える株式会社ネオジャパンが、ノーコード業務アプリ作成ツール「AppSuite」を利用したユーザーのお取り組みを評価する「第2回 AppSuite AWARD」の受賞企業を発表しました。このアワードは、日々の業務改善やアナログ業務のデジタル化を推進している企業の取り組みを広く知ってもらうことを目的としています。
アワードのテーマと応募状況
今年のテーマは「企業や事業の成長に大きく寄与したアプリ」で、応募者からは多くの素晴らしい事例が寄せられました。厳正な審査の結果、見事にグランプリを受賞したのは、株式会社山陰合同銀行が開発した「AppSuite管理アプリ」です。これは、アプリ開発の起案から管理までを一元化したものです。
グランプリ企業の業績
株式会社山陰合同銀行は、約2年間で339のアプリをリリースしました。「AppSuite」の導入により、プロジェクトの起案、案件管理、タスク進捗、さらには相談会予約まで、すべての過程を可視化する仕組みが構築されました。このシステムによって、開発プロセスが円滑になり、旧システムからの移行といった課題を克服することに成功。
特に注目すべきは、独自のガバナンス体制を用いて「野良アプリ」が発生するのを未然に防いでいる点です。質の高いアプリが提供され、社内のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を支えるための基盤も構築されています。
受賞者のコメント
山陰合同銀行の代表は、「AppSuite AWARDグランプリを受賞でき、大変光栄に思います。このプログラムは2023年から始まり、管理やリリース、周知を一元的に行うために努力してきました」とコメントしました。彼らは、現在もアプリの改修を続けながら、利用者の意見を反映できる柔軟性が大きな魅力であると強調しました。
審査員からの評価
審査員は、「野良アプリ問題が多くの企業にとっての課題となる中、ガバナンスと生産性向上の2つの目標を同時に達成した点が印象的でした」と評価しました。この成功事例は、今後DXに挑戦する企業にとって重要な手本となるでしょう。
総評と今後の展望
ネオジャパンのカスタマーサクセス部の早馬一郎部長は、「多くの企業からの応募に感謝します。それぞれのアプリが持つ創意工夫には驚かされました」と語り、アワードの意義を強調しました。このアワードは、参加企業がその経験や挑戦を発信する場となり、さらなる活用と業務改善に繋がることを期待しています。
受賞アプリの詳細
各受賞アプリに関する詳細は、AppSuite AWARDの特設ページで確認できます。自社の業務改善の参考にぜひご活用ください。
AppSuite AWARD特設ページはこちら
ネオジャパンのご紹介
1992年に設立された株式会社ネオジャパンは、30年以上の間、ビジネスコミュニケーションのためのツールを開発してきました。同社の主力製品「desknet's NEO」は、公的機関や民間企業での導入実績を持ち、利便性と機能性が評価されています。
まとめ
第2回「AppSuite AWARD」は、業務改善の成功事例を広める重要な機会となりました。今後も多くの企業が「AppSuite」を活用して業務を効率化し、成長を遂げていくことを期待しましょう。