第27回ジャパンデフバレーボールカップ川崎大会の開催
川崎市が推進する「かわさきパラムーブメント」の一環として、2026年2月20日から22日まで、川崎区のカルッツかわさきで「第27回ジャパンデフバレーボールカップ」が行われます。この大会は聴覚障害者を対象とした全国規模のバレーボール大会であり、日本のデフバレーボールシーンの盛り上がりを象徴するイベントです。
デフバレーボールとは
デフバレーボールとは、聴覚障害を持つ選手たちによるバレーボールのことです。通常のルールを基にしていますが、選手たちは音が聞こえないため、仲間の声や審判の笛の音、ボールが打たれる音などに頼ることができず、視覚に頼ったプレーが求められます。選手たちはその特異な条件の中で、個々の技術とチームワークを駆使して、熱い試合を繰り広げます。
大会概要
本大会には、全国から集まる27チームが参加し、男子11チーム、女子16チームがそれぞれメダルを目指して競技します。昨年は32チームが参加したことから、今年も熱戦が期待されます。
- - 日時: 2026年2月20日(金)~2月22日(日)
- - 会場: カルッツかわさき
- - 開催スケジュール:
- 1日目: 15時~17時 開会式・代表者会議(組合せ抽選)
- 2日目: 9時~17時 予選リーグ
- 3日目: 9時~17時 決勝トーナメント戦・交流戦・表彰式
どなたでも観覧が可能で、入場は無料です。ぜひ沢山の方に会場へ足を運んでいただき、選手たちの迫力あるプレーを目にしていただきたいと思います。
交通手段
なお、会場の駐車場には限りがあるため、公共交通機関の利用を推奨します。川崎市内のアクセスも良好で、市民も多く参加し、皆さんで大会を盛り上げる機会です。
過去の大会情報
第17回大会から本市で開催されており、今年で7回目の開催となります。さらに、昨年11月には、武道館で行われた「東京2025デフリンピック」において、女子日本代表チームが金メダルを獲得し、本市在住の平岡早百合選手も出場しました。このような活躍が、より多くの人にデフバレーボールの魅力を伝えることにつながっています。
お問い合わせ
大会に関する詳細や情報は、川崎市市民文化局市民スポーツ室の白石までお問合せください。
市民の皆様のご来場を心よりお待ちしております!
提供: 日本デフバレーボール協会