いちごフェス2026
2025-12-11 13:43:23

横浜赤レンガ倉庫で開催『Yokohama Strawberry Festival 2026』の魅力を徹底紹介

横浜赤レンガ倉庫において、2026年2月5日から3月1日までの間、『Yokohama Strawberry Festival 2026』が開催されます。今年で13回目を迎えるこのイベントは、全国から集まったいちごを通じて、いちごの魅力を存分に楽しむことができる場所です。予想では約45店舗が出店し、多彩ないちごスイーツやグッズが皆さんをお出迎えします。

今年のテーマは「いちごトリップ」。参加者は、日本各地のいちごを楽しみながら、その地域特有の魅力にも触れることができる貴重な体験が待っています。もちろん、横浜やみなとみらいエリアでは、いちごを使った特製メニューが堪能できる12以上の施設と連携しています。会場内にある巨大ないちごオブジェや甘い香りに包まれた空間で、特別な時間を過ごせること間違いなしです。

特筆すべきは、全国各地のいちご生産量トップ10の県が参加する「全国いちご会議」とのコラボレーションです。このコラボイベントでは、各県のオリジナル品種や新品種を直売で味わうことができ、参加者にとっては貴重な体験となること請け合いです。また、いちご好き必見の体験型ブース「旅するいちごのクレープリー」も初登場!自分だけのクレープを楽しむことができるため、いちごファンにはたまらない内容となっています。

会場では、期間限定のいちごスイーツが目白押しで、福島県大熊町産の「紅ほっぺ」を使用したコラボスイーツも魅力的です。さらに、横浜赤レンガ倉庫の近隣施設とも連携し、各施設でオリジナルのいちごメニューが展開されます。ここでは横浜の特別な「いちごトリップ」を満喫しながら、スタンプラリーやいちごジャーナリングが楽しめる「ジャーナルノート」を無料入手できるので、ぜひ手に入れたいですね。

横浜赤レンガ倉庫は、歴史的な建造物を活用した文化・商業施設であり、多くのショップや飲食店が揃っています。広場では年間を通じて様々なイベントが開催されており、特にこのストロベリーフェスティバルは訪れる人々に愛されています。過去には約58万人が訪れたとのことで、今年もその期待が高まります。また、イベントではSDGsに配慮し、環境に優しい取り組みが行われる点も注目です。

[開催概要]
  • - 期間:2026年2月5日(木)〜3月1日(日)
  • - 場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市中区新港1-1)
  • - 入場料:500円(小学生以下無料)
  • - 時間:10:00〜18:00(最終入場17:45)
  • - 主催:横浜赤レンガ倉庫
  • - 特設サイト:Yokohama Strawberry Festival 2026

この期間中、横浜を訪れたいちご好きの皆さんにとっては、このイベントは絶対に見逃せない機会です。様々ないちごスイーツや商品を楽しみながら、特別なひと時を味わいに来てください。いちごの魅力に浸る時間を、ぜひお楽しみください。


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