横浜を感じる落語
2025-04-02 10:51:04

横浜を愛する落語ファン必見、演者が挑む名作作品の数々

横浜がテーマの落語会「横浜愛名作落語の夕べ」シリーズ



横浜に新たな文化の息吹を吹き込む落語イベント「横浜愛名作落語の夕べ」が開催されます。このイベントは2025年度に全4回の公演を予定しており、毎回異なるテーマに基づいた演目に焦点を当てています。横浜という地域を舞台に、歴史や風情を感じられる作品が数多く披露されるので、落語ファンや横浜に興味がある方には、特に見逃せない内容となっています。

第1回:にぎわい座緞帳のイラストから


開催日時:2025年4月10日(木)19:00開演
会場:芸能ホール
料金:全席指定3,200円

この回は、横浜にぎわい座の緞帳に描かれているイラストがテーマです。そこで、緞帳に関連するひときわ個性的な演目が選ばれています。演者には、三遊亭天どんの「反対俥」、三遊亭兼好の「百川」、ストレート松浦によるジャグリング、入船亭扇遊の「花見の仇討」が登場します。

絵心あふれる緞帳は、野毛の切通しから横浜の街の風景を描いており、黒船や大道芸なども見て取れます。この演目を通じて、観客一同が横浜の歴史を再認識することができるでしょう。

第2回:神奈川宿の賑い


開催日時:2025年7月5日(土)18:00開演
会場:芸能ホール
料金:全席指定3,200円

この公演では、かつての横浜の宿場に焦点を当てた落語が披露されます。「竹の水仙」の林家たけ平、「大山詣り」の桃月庵白酒、音楽を交えた「音曲東海道名所尽し」の桂小すみ、そしてたちかわ生志による「宿屋の仇討」が登場予定です。公演は2025年5月1日から一般販売が始まります。

第3回:横浜ゆかりの噺


開催日時:2025年11月予定

この回では、横浜にちなんだストーリーが楽しめます。特に注目なのは、横浜開港にあたり来日した米国人の宣教医、ヘボン先生にまつわる「犬の目」。他にも、「ビールの掛け飲み」を元にした「試し酒」や、神奈川宿を舞台にした「御神酒徳利」などが披露される予定です。詳細は今後公式ウェブサイトで発表されるとのこと。

第4回:伊勢佐木町夢の興行街


開催日時:2026年2月予定

最後の公演では、かつて賑わった伊勢佐木町にスポットをあてた内容です。相撲や見世物、喜劇など多彩なジャンルの演目が集まり、落語ファンにはたまらないイベントとなるでしょう。「花筏」や「一眼国」、「七段目」など、様々な作品が楽しめます。

まとめ


「横浜愛名作落語の夕べ」シリーズは、横浜の魅力を存分に味わえる貴重な機会です。これを機に、落語を通じて横浜の歴史や文化に親しむことができるでしょう。チケットはすでに発売されているので、ぜひお早めにご予約ください。公演の詳細については、「横浜にぎわい座」の公式ウェブサイトで確認できます。


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