横浜みなとみらいホールで素晴らしいオルガン音楽を楽しむ
横浜に位置する横浜みなとみらいホールは、1998年に開館以来、多くの市民に支持されている文化スポットです。ここでは、特にパイプオルガンの音色を気軽に楽しむことができる「オルガン・1ドルコンサート」が人気です。
オルガン・1ドルコンサートについて
このコンサートでは、平日の昼間にお約30分間のプログラムが提供され、入場料はなんと100円または1USドル。事前の予約は不要で、思い立った時にふらっと立ち寄って楽しむことができます。忙しい日々の合間に、ちょっとした贅沢を味わいたい方にはぴったりの企画です。
さらに、2023年から新たにスタートした「オルガン・1アワーコンサート」では、より長い時間、オルガンの素晴らしい音色を楽しむことができます。全席指定で1,000円というリーズナブルな価格で、演奏者のトークも交えながら、約1時間の公演が行われます。
2026年度の公演ラインアップ
オルガン・1ドルコンサート
日程: 4月22日(水)12:20開演
出演: 尾崎麻衣子(ホールオルガニスト・インターンシップ生)
曲目: M.レーガー:前奏曲 ニ短調 Op. 65-7 ほか
日程: 5月27日(水)12:20開演
出演: 新田朝香
曲目: P.デュカ(編曲):舞踊詩《ラ・ペリ》より 〈ファンファーレ〉ほか
オルガン・1アワーコンサート
日程: 6月24日(水)14:00開演
出演: 都築由理江
曲目: G. ヴェルディ(編曲):歌劇《アイーダ》より〈凱旋行進曲〉ほか
日程: 9月18日(金)14:00開演
出演: 近藤岳
曲目: M.デュリュフレ:前奏曲、アダージョと《来たれ創り主なる聖霊》によるコラール変奏曲 Op.4 ほか
パイプオルガン『ルーシー』の魅力
横浜みなとみらいホールのシンボルであるパイプオルガン『ルーシー』は、アメリカのC.B.フィスク社製で、合計4,632本のパイプから成り立っています。その美しい音色は、「光」を意味するラテン語“Lux”に由来する愛称で親しまれています。ホールの舞台正面に設置されたこのオルガンは、横浜らしさを表現したデザインも施されており、特にカモメや船の帆、日本の伝統的格子模様が特徴的です。
参加について
コンサートへの参加は非常に簡単です。全席自由の「オルガン・1ドルコンサート」は、会場でのお支払いのみで入場可能。未就学の子供に関しては、入場制限がありますので、事前に注意を!また、車椅子の方は事前にホールにお問い合わせをお願いします。
誰でも気軽にオルガンの魅力に触れられるこのコンサート、ぜひ足を運んでみてください。心に残る音楽体験が、あなたを待っています。