海老名中央公園で開催されるウォーターランドが今年も登場！家族で楽しむ水遊びイベント

海老名中央公園のウォーターランドで楽しむ夏の水遊び

今年も待ちに待った「ウォーターランド」が海老名中央公園で開催されます。運営は親子向けのイベントを専門とする株式会社ワック。子どもたちが笑顔で水遊びを楽しめる場所として、大人気のこのイベントには新しいアトラクションが加わり、さらに魅力が増しています。特に目を引くのは、高さ5mの恐竜型ウォータースライダー。このスライダーは、2体の恐竜がデザインされており、階段をのぼって滑り降りるときのドキドキ感は格別です。家族みんなで楽しい思い出を作ることができます。

新たな水遊び体験

「ウォーターランド」では、ウォータースライダー以外にも様々な楽しみ方が用意されています。毎年人気の遊泳プールには、週替わりで登場する海の生き物型の遊具が特徴。8月のスケジュールでは、最初の週にはシャチやイルカ、次の週にはカメやマンタ、そして最後の週にはクジラやジンベイザメが登場します。これらの動物型遊具での遊び方は新しい体験が待っており、毎週異なる光景が広がるため何度訪れても飽きることがありません。

アクセスと便利な設備

ウォーターランドは海老名の中心に位置し、七重の塔の前に設けられています。そのため、ビナウォークでのショッピングの合間や、習い事の前後にも気軽に立ち寄れる便利な場所です。また、利用者には無料のロッカーが用意されており、荷物の心配をすることなく遊べるのも嬉しいポイント。電子決済が導入されているため、QRコード決済やクレジットカードでの支払いもスムーズです。

家族全員が安心して楽しめる環境

「ウォーターランド」では、特に小さいお子さんでも安心して遊べる工夫が施されています。満3歳以上の子どもたちを対象にしていて、小学3年生以下のお子さんには18歳以上の保護者の同伴が求められます。また、プールサイドには休憩用のテントも用意されていて、子どもたちが遊んでいる時に見守る家族も安心して過ごせます。