京都発の日本茶スタンド『八十八良葉舎』が長野に初出店!
2025年9月18日から9月24日までの7日間、長野県のながの東急百貨店5階にて、京都の人気日本茶スタンド『八十八良葉舎』の新店舗『八十八浅草』が初めて開店します。これは、待望の瞬間であり、日本茶の魅力をお届けする絶好の機会です。
八十八良葉舎の魅力とは?
『八十八良葉舎』は、厳選された京都府産の宇治抹茶を使用したドリンクやスイーツを提供するお茶専門店です。特に、オリジナルブレンドの抹茶が大きな魅力です。おくみどり品種を基に、丁寧にブレンドされたこの抹茶は、絶妙な苦味と旨味のバランスが特徴で、まるで日本茶の芸術品のような味わいを楽しむことができます。
自慢のドリンクメニュー
今回の出店では、定番の抹茶ラテや『八十八シェイク』がラインナップに登場します。特に、抹茶ラテはご注文ごとに抹茶を点てるスタイルで、見た目や香りも楽しむことができます。お好みに応じて、「抹茶アイス」などをトッピングすることで、より一層の美味しさを引き出せます。
『八十八シェイク』は、泡抹茶をトッピングすることで、濃厚な抹茶の味わいが加わり、波照間黒糖の甘さとの絶妙な組み合わせが好評です。この夏の人気商品とし、多くのファンを虜にしています。
八十八フィナンシェとの贅沢な組み合わせ
また、『八十八フィナンシェ』も楽しみの一つです。このフィナンシェは、特に強火で焙煎された抹茶を贅沢に使用しており、香り高い仕上がりが特徴です。抹茶アイスや泡抹茶にディップして食べるスタイルが特におすすめで、抹茶の濃厚な旨味とともに最高のひと時を楽しむことができます。
濃厚な味わいの『浅草プリン』
長野初上陸の『浅草プリン』は、ミルクプリンと抹茶添えで人気を集める一品です。京都本店でも好評のこのプリンは、強い抹茶の風味が口いっぱいに広がり、抹茶好きにはたまらないであろう、濃厚な味わいを誇ります。
期間限定イベント『This is Sweets』
この催しは、#This is Sweetsと銘打たれたイベントの一環で、長野の皆さんに日本の伝統的な甘味文化を体験していただくことを目的としています。営業時間は毎日10時から19時までと、買い物ついでに立ち寄りやすい時間設定です。
商品ラインナップ
- - 抹茶ラテ:800円(税込)
- - 八十八シェイク:1,000円(税込)
- - 抹茶アイス:500円(税込)
- - 浅草プリン:700円(税込)
- - 八十八フィナンシェ:600円(税込)
といった多様なメニューをご用意しており、お土産用の抹茶や焙じ茶も販売する予定です。ぜひお立ち寄りいただき、その魅力を存分にお楽しみください。
八十八良葉舎について
創業者の丸山順裕さんが、玉露との出会いをきっかけに立ち上げたこの店では、毎年、茶の収穫作業を通じて生産者との交流も行い、より良い日本茶の提供に努めています。『八十八良葉舎』の店舗は本店以外にも、鎌倉や清水、渋谷など多様な場所に展開しており、今後もその名を広げていくことでしょう。
この素晴らしい日本の伝統文化を、ぜひこの機会に体験してみてはいかがでしょうか。長野の皆さん、あなたのご来店をお待ちしております。