岡山大学の挑戦
2026-01-18 23:57:23

岡山大学が地域中核・特色ある研究大学へ!新たなイノベーション戦略を展開

岡山大学が目指す未来



国立大学法人岡山大学(岡山市北区、学長:那須保友)は、2025年12月に日本学術振興会(JSPS)の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に基づき、サイトビジットを実施しました。今回の訪問は、大学の進捗状況と課題を確認することを目的としており、関連機関から35名もの参加者を迎えました。また、この模様はオンラインでも配信され、多くの視聴者が視聴しました。

このサイトビジットでは、従来の施設見学を省略し、意見交換に重点を置く新たな形式で行われました。これは、参加者との対話を通じて、J-PEAKS事業の意義や大学群の形成を加速することを目指しています。関係者はラフな服装で参加し、カジュアルな雰囲気の中で率直な意見交換が行われました。

那須学長の取り組み



まず、那須学長とJ-PEAKSリエゾンの佐藤法仁副理事(研究・産学共創総括担当)から、本学の組織改革と進捗状況について説明がありました。「脱教員中心の大学経営」の理念の下、事務職員や技術職員の高位登用、さらには高度専門職育成の取り組みが詳述されました。特に、イノベーション創出を強化するために高等先鋭研究院システムを設置したことが強調されました。

更に、名古屋大学の藤巻朗特任教授が事前の質問に対する回答を行い、その後は活発な質疑応答が続きました。URA機能の内製化や職員の高度化、研究拠点の形成など多岐にわたる内容が議論されました。

新たなイノベーションへの道



那須学長は、本大学のイノベーションに向けた取り組みを紹介しました。特に注目されたのは、林業のデジタルトランスフォーメーション(DX)や観光DXを目指す学生ベンチャーの活動、さらに教育心理学の寺澤教授による「マイクロステップスタディ」の開発でした。サポーターや他大学の代表者との意見交換も行われ、新たな研究拠点や財務戦略が議題として挙がりました。

フィードバックを未来に活かす



サイトビジットの締めくくりには、藤巻特任教授が「施設見学をせず、全時間を意見交換に充てるスタイルが非常に有意義だった」と述べ、今後の取り組みへの期待を示しました。J-PEAKSは、日本全国の研究力向上に向けて重要な役割を果たすことが期待されており、岡山大学もその一翼を担うべく、地域と地球の未来を共創する意志を強くしています。

まとめ



岡山大学は、地域中核・特色ある研究大学として、社会変革を実現するための不断の努力を続けています。那須学長が掲げる「不易流行」の精神のもと、先進的な取り組みを進めることで、地域だけでなく全国においてもその存在感を高めていくでしょう。今後の岡山大学の挑戦にどうぞご期待ください。


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