新ガス検知器発表
2026-08-31 14:37:12

横浜発の新ガス検知器「testo 513」と「testo 514」の登場

新しいガス検知器「testo 513」と「testo 514」の登場



横浜市に本社を構える株式会社テストーは、可燃性ガス及び冷媒ガスを効率よく検知する新製品「testo 513」と「testo 514」を2026年9月1日に発売すると発表しました。これらの製品は、主に工場やプラント設備、各種ガス機器における安全性を向上させるために設計されています。

1. 可燃性ガス検知器「testo 513」について



「testo 513」は、メタン、プロパン、ブタン、水素など、さまざまな可燃性ガスに対応した高感度検知器です。この機器はガス配管やボイラー、ガスヒートポンプなどのガス漏れ検査に特化しています。特に、MOx(金属酸化物半導体)センサを採用し、3 g/aの高い感度で漏洩を即座に検知することが可能です。

また、音声アラームと視覚インジケーターによる多重警報機能も搭載されており、危険をすぐに察知することができます。さらに、2段階の感度切り替えや、自動および手動でのゼロ調整機能も設けられており、これにより漏れ箇所の特定が容易になっています。

2. 冷媒ガス検知器「testo 514」の特長



一方、「testo 514」は、冷凍・空調システムで使用される広範な冷媒に対応しており、特にA2L・A3冷媒を含む多様な冷媒に適用可能です。この製品は、ガスヒートポンプや自動車用エアコンなど、冷媒の点検を行う現場にも適した設計となっています。

この検知器も「testo 513」と同様に、3 g/aの高感度で運用されており、音声アラームとビジュアル表示によりユーザーに警告を発します。自動のセンサ選択機能があり、現場でのすばやい対応を実現しています。

3. 使いやすさとメンテナンスのしやすさ



どちらの製品もフレキシブルプローブを備えており、入り組んだ配管でも簡単にセンサを近づけることができるため、テストが求められる場所へのアクセスが容易です。また、モジュール式のセンサを採用しているため、現場においても手軽にセンサの交換ができ、業務のダウンタイムを最小限に抑えることが可能です。

4. 安全性の向上に寄与



これらの新製品は、特に業界における安全性の強化に寄与することを目的としており、様々な危険を未然に防ぐための重要な役割を果たします。安全な作業環境を維持するために、今後の導入が期待されています。

両製品は、現場での使用においてその高感度により、危険な事故を防ぎ、信頼性の高いパートナーとなるでしょう。テストーの新たな挑戦が、多くのプロフェッショナルに支持されることを願っています。


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