神奈川県営発電所が電力売却先を発表
神奈川県営発電所は、10箇所の一般水力発電所と1箇所の揚水式発電所(城山発電所)を含む合計11の発電所で生成する電力の売却先を決定しました。これにより、環境に配慮した持続可能なエネルギー供給が実現への一歩となることでしょう。
発電所の概要
この度売却契約を結ぶのは、一般水力発電所10箇所と城山発電所の合計11発電所です。これらの発電所は、神奈川県の自然環境を利用してクリーンエネルギーを生み出しています。
電力受給期間
新たに選定された電力の供給は、令和9年4月1日から令和12年3月31日までの3年間にわたります。この期間中、一般家庭約10万世帯が消費する電力量に相当する301,262,000kWh/年が、安定的に供給されることになります。
応札と入札の結果
入札には6者が参加し、そのうち5者が応札、1者が辞退しました。令和8年8月17日に行われた一般競争入札の結果、東京電力エナジーパートナー株式会社が総額14,898,257,862円(税抜)で落札しました。
今後、この契約に伴う正式な契約締結が令和8年9月上旬に行われ、実際の電力供給は来年の4月から開始されます。
今後のスケジュール
契約の締結後、新たに供給が始まるのは令和9年の4月1日です。この日から、神奈川県内の多くの家庭で、この電力を利用できるようになります。
この取り組みは、神奈川県が持続可能なエネルギー社会の実現に向けた大きなステップであり、今後の発展が期待されます。
お問い合わせ
詳しい情報や入札の公告については、神奈川県企業庁の公式サイトに訪問するか、直接担当部署へお問い合わせください。以下の連絡先までお寄せください。
課長:小林 電話045-210-7290
経営企画グループ:江島 電話045-210-7292
この新たな取り組みが、多くの家庭にクリーンなエネルギーの供給へと繋がることを、多くの県民が期待しています。