岡山大の海外報告会
2026-03-09 01:51:24

岡山大学が開催したジョブシェア制度に基づく海外業務報告会

岡山大学が開催したジョブシェア制度に基づく海外業務報告会



2026年2月10日、岡山大学津島キャンパスにて「ジョブシェア(学内兼業)海外業務報告会」が開催されました。この報告会は、岡山大学が新たに導入したジョブシェア制度の下、ラオス、カンボジア、タイでの海外業務に従事した職員たちが、その経験を他の職員に共有するためのものです。

ジョブシェア制度の目的



岡山大学のジョブシェア制度は、職員がさまざまな業務を経験する機会を提供し、自己の成長を促すことを目的としています。今回の報告会では、36名の職員が参加し、国際企画課長の田村恵氏の開会の挨拶でスタートしました。報告会はハイブリッド形式で行われ、参加者は会場とオンラインの双方から意見を交わし合いました。

哲学的なアプローチ



参加者は、単に成果を報告するのではなく、億劫になりがちな業務の振り返りやその重要性を考える場として、この報告会を捉えました。そのため、実際に体験した苦労や学びを、具体的に語り合うことが重視されました。

海外での実践内容



田中佐季主査や金野栞事務職員、石村祥主任など、ラオス・カンボジアの各地域で活動した4名がそれぞれの経験を報告しました。これに続いて、タイでの活動に従事した大石英果事務職員と河合勇輝事務職員が、現地での実務経験や習得した知識をシェアしました。

留学生リクルートに必要な視点



国際企画課の仁井勇佑主任専門職員は、海外学生リクルートにおける本学の魅力をどのように伝えるかといった視点を提案しました。報告会の後半では、参加者を三つのグループに分けて、留学生リクルートの課題についてのワークショップを行い、活発なディスカッションが展開されました。各グループが整理した問題点に関して、代表が発表し、森本由美子人事課長が所感を述べて閉会しました。

知識の共有と活用



今回の報告会は、単なる情報提供の場ではなく、知識創造の視点からも重要な試みだと言えます。今後の取り組みについて、参加者たちは組織全体での知識の共有が不可欠であると認識し、実際の業務にどのように応用できるかを意識していました。

参加者の感想



参加者のコメントとして、準備段階での苦労や現地での業務経験を聞けたことは貴重であり、その知識を今後に生かすことができるとの声が上がりました。また、振り返ることで自身の成長を再認識し、各自の業務改善に役立てる意欲が感じられました。

未来に向けて



岡山大学は、「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に基づき、新たな価値創出や柔軟な対応力を備えた人材育成に力を入れています。今後も大学としての取り組みに期待が寄せられています。これからも地域貢献や国際交流を深め、多様な業務経験を通じて職員一人一人のスキルを高めていく所存です。


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