研究人材育成会合
2026-03-23 22:27:35

岡山大学が弘前大学と研究開発人材育成に関する会合を開催

岡山大学と弘前大学の共同会合



2026年3月16日、国立大学法人岡山大学は、弘前大学において「研究開発マネジメント人材の育成と運用」に関する会合を開催しました。両大学は、文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の採択校であり、今まで数多くの連携を行ってきました。

会合の目的と背景



会合は、文部科学省が推進する「研究開発マネジメント人材に関する体制整備事業」の一環として行われ、両大学が持つ知見を活かし、研究提供の強化を図ることが目的です。当日は弘前大学から、村下公一副学長をはじめ、健康未来イノベーション共創機構の杉山美恵子URAといった専門家が参加し、情報交換が行われました。

午前のセッション:研究広報について



午前中のセッションでは、研究広報に関連する会合が弘前大学の文京町キャンパスで実施されました。ここでは、両大学が抱える課題と先進的な取り組みについて意見を交わしました。情報発信の効果的な方法や広報体制の強化に向けた方策が議論され、今後の研修プログラムに活かせる知見が得られました。

午後のセッション:産学共創の取り組み



午後の部では会場を本町キャンパスに移し、地域における産学共創の取り組みがテーマにされました。村下副学長が「新経済循環と全世代アプローチで創る革新的Well-being社会モデル」の実現に関する具体的な取り組みを紹介しました。

参加者たちは、経費面を含む具体的な取組内容やそのメリット、及び課題について活発に質問を交わしました。同じ地域に根差す国立大学として、経済圏が狭い中での産学連携の重要性が再認識される場となりました。

参加者の声



事業実施責任を担う岡山大学の佐藤副理事は、「今回の会合で得られた知見は、来年度から本格的に始まる『研究開発マネジメント人材に関する体制整備事業』の運用において非常に有意義である」と述べました。また、岡山大学と弘前大学がJ-PEAKSにおいて果たす役割は、今後ますます重要になっていくと強調しました。

未来への展望



岡山大学は、今後も地域社会やさまざまなステークホルダーとの連携を強化し、研究開発マネジメント人材の育成と運用を進めていきます。また、従来の枠組みにとらわれず、柔軟な組織改革を迅速に進めることで、より一層の社会変革と地域貢献に寄与していく方針です。

地域社会と未来を共創し、持続可能な開発目標の達成に向けて挑戦する岡山大学と弘前大学。これからの進展に注目です。


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