令和8年度から始まる市・県民税の電子申告の新時代

市・県民税申告が電子化!



2024年の1月5日から、海老名市では個人住民税(市民税・県民税)の申告がデジタル方式で行えるようになります。この新たな制度は『令和8年度申告分』に対応しており、令和7年中の収入に基づく申告が対象です。これにより、従来の紙の申告用紙を用いる手間が軽減され、スマートフォンやパソコンさえあれば、いつでもどこでも申告手続きが可能になります。

どんな手続きが必要?


新しい申告方法にはいくつかの条件があり、まずはマイナンバーカードが必要です。このカードは、電子証明書が有効期限内であることが前提条件です。申告時に必要となる情報には、次のものがあります。
  • - マイナンバーカードの暗証番号(券面事項入力補助用と署名用それぞれが必要)
  • - マイナポータルアプリをインストールしたデバイス(スマートフォンまたはパソコン)
  • - 収入が確認できる書類(給与や公的年金の源泉徴収票など)
  • - 収支内訳書(事業所得や不動産所得がある方)
  • - 所得控除に必要な証明書(生命保険料支払証明書や医療費通知など)

申告方法と注意事項


電子申告はeLTAX(エルタックス)を通じて行います。このシステムは地方税の申告手続きをインターネットで行うことができる便利なものです。なお、所得税に関しては別途e-Taxを使用する必要があります。

申告する際は、誤った数値を入力しないように注意しましょう。他の税務手続きと同様に、電子申告にも間違いがあった場合には修正が容易ではありません。さらに、申告書の控えはダウンロードが必要ですので、後での確認や証明のためにPDF形式で保存することを忘れないでください。

最後に


この新しい電子申告システムの導入により、多くの市民にとって手続きが格段に楽になることでしょう。eLTAXの利便性を最大限に活用し、手間を減らしてスマートな申告を実現しましょう。これからの時代、デジタル化に伴う利点を享受できる市民として、しっかりと準備を進めていくことが求められます。そうすることで、スムーズな申告手続きが実現できるでしょう。

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