伊勢原のデジタル化
2026-08-26 15:19:15

伊勢原市とミツイワが進める行政事務のデジタル化協定

伊勢原市とミツイワ、デジタル化推進の連携協定を締結



2023年8月25日、伊勢原市とミツイワ株式会社が行政事務のデジタル化を促進するための連携協定を結びました。この協定は、持続可能な質の高い行政サービスの提供を目的としており、AI技術を搭載した業務プラットフォームを中心に、業務効率化を図ることを目指しています。

1. 目的と背景の重要性


伊勢原市は、限られたリソースを有効に活用しながら、住民に対するサービスの質を維持・向上させるために、デジタル化に取り組む必要があります。この背景には、複雑化した行政業務を効率化し、より迅速かつ正確に市民サービスを提供するという使命があります。ミツイワは、伊勢原市の行政事務システムに長年関与しており、業務全体を把握した上でデジタル化支援が可能な存在です。

2. 協定内容の詳細


連携協定では、以下の4つの主要な課題に取り組んでいきます。
1. 技術活用:AIなどのデジタル技術を用いて、行政事務の効率化に関する取り組みを進めます。
2. 現場支援:現場で出てくる課題に対して、迅速な技術支援やアドバイスを行います。
3. 人材育成:デジタル化を推進・展開するために必要な人材の育成をおこないます。
4. 様々な事項:必要に応じて、その他の支援も実施します。

3. 取組の実行段階


本協定に基づく取組みは、4つの段階を経て進行します。まずは推進体制を構築し、次に現状分析・業務の可視化を行います。それから、改善すべき業務の選定と実証実験を行い、最後に展開・効果検証を実施します。この流れを通じて、業務全体のプロセスを見直し、再構築することを目指します。

4. 今後の展望


職員の働き方


この取り組みを通じて、定型的・反復的な事務作業を減らし、市民と向き合う業務や政策立案に集中できる環境を整備します。また、ベテラン職員の知識をデジタルシステムに移行し、業務のバランスを保ちながら、質の高いサービスを提供することを目指します。

市民サービスの向上


窓口業務や手続きの処理時間を短縮し、市民が最も必要とする相談や支援を充実させることに取り組みます。

先進事例の発信


今回の取り組みから得られる知識と成功モデルを全国の自治体に発信し、他の地域の課題解決に寄与できる先進事例として積み重ねていきます。

このように、伊勢原市とミツイワは連携を強化することで、より効率的で質の高い行政サービスの実現を目指します。

【本件に関するお問い合わせ】
伊勢原市企画部デジタル行政経営課田中 TEL:0463-94-4846
ミツイワ株式会社横浜営業部山崎 TEL:045-311-8984


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