横浜バニラがJR横浜駅で全14種類の新ビジュアルを披露！

横浜発ギフトスイーツブランドの新しい試み

横浜バニラ株式会社が、横浜の玄関口となるJR横浜駅にて新たな大型ビジュアル広告を展開します。このキャンペーンは、年末年始の特別企画として、2025年12月29日から2026年1月4日までの期間中、JR横浜駅の中央通路に設置された柱やサイネージにて全14種類のビジュアルが掲出されます。また、CEOの髙橋優斗氏自らが登場する内容となっており、ファンの期待が集まります。

限定ビジュアルの魅力

今回の広告展開では、横浜バニラの世界観を身近に感じられる14種類のビジュアルが初めて公開されます。特に、JR横浜駅の中央通路という多くの人が行き交う場所に設置されるため、多くの人々の目に留まることが予想されています。髙橋氏も自身の顔が広く掲出されることについては少し恥ずかしい気持ちを明かしつつも、喜びを隠せない様子です。

髙橋氏は「このタイミングで良い枠を獲得できたことに感謝しています。横浜バニラをより多くの方に知っていただけるよう、今回のビジュアル広告を通じて『横浜みやげの新定番』としての認知を広めたい」と語っています。このような思いを込めた広告は、横浜のランドマークとしての役割を果たし、横浜という地域の活性化にも寄与することを期待されます。

新たなるスイーツ体験

さらに、広告展開に合わせて横浜駅近くの横浜高島屋店では、横浜バニラのフルラインナップがそろうほか、特に注目は新商品の「クリームフィナンシューダブル生」です。このスイーツは、濃厚なダブルクリームが詰まったフィナンシェで、目と舌を贅沢に楽しませてくれます。訪れる人々は、横浜の特別なおみやげとしてスイーツを手に取ることができ、帰省や観光の際にもぴったりです。

商品の詳細

横浜バニラ株式会社では、パンフレットやポスターとしても今回のビジュアル広告の画像を使用し、視覚的な楽しさを演出しています。また、横浜バニラが誇る代表商品でもある「塩バニラフィナンシェ」は、新たにギネス世界記録を取得したことでも話題です。クリーミーな食感とともに、特製のバニラクリームが堪能できるスイーツの数々は、横浜を代表するギフトとして地元のみならず全国へと広がりを見せています。

来場者へのメッセージ

横浜バニラのブランドストーリーやこだわりを、一層多くの人に知ってもらうための施策として、広告も展開されています。「横浜バニラ」を訪れることは、ただのショッピングを超えたなにか特別な経験を提供されることを意味します。高橋氏自身が直接関わっていることがこのブランドの大きな魅力であり、横浜でしか味わえないスイーツの数々を楽しむ絶好の機会です。

横浜を訪れた際には、ぜひJR横浜駅のビジュアル広告を見逃さず、横浜バニラのスイーツをお試しください。地元の人はもちろん、観光客や帰省の方々にも新たな横浜のお土産として心に残る体験を提供することにも力を注いでいるブランドです。公開されるビジュアルを通じ、新たな横浜の魅力を再発見できるひとときをお楽しみいただけることでしょう。