岡山大学のイノベーション
2026-01-22 02:17:31

岡山大学が地域課題とデザインの未来を探るオープンイノベーションEvent

岡山大学が描く地域課題解決の未来



2026年1月8日、岡山県立大学にて「オープンイノベーションMatch Up vol.4 ~地域課題×デザイン×デジタル~」が開かれました。本イベントでは、岡山大学がリーダーシップを取り、企業、自治体、大学、学生など多様な立場の220名以上が参加し、地域の課題解決に向けたアイデアを共有しました。

イベントのスタート



イベントは、OI-Startの会長である野上保之教授の挨拶から始まり、岡山県立大学長の五福明夫氏によるオープニングトークが続きました。五福氏は、地域貢献とイノベーションの重要性について触れ、参加者に期待感を高めました。また、高橋俊臣准教授のインプットトークでは、デザインが地域問題解決に果たす役割について語られ、実際の事例を通じて「見えない思いを形にする」ことの重要性が強調されました。

リバースピッチによるアイデアの発表



その後、リバースピッチが行われ、6つのテーマに基づいて登壇者がそれぞれの視点から現状の課題と目指す未来像を提示しました。テーマには「協生農法×センシング」や「観光資源×VR」など、様々な切り口があり、地域が抱える問題への多角的なアプローチが感じられました。これらの発表を受け、参加者はその重要性について活発な意見交換を行いました。

具体的な協創の場へ



続くパネルディスカッションでは、ムラカミヨシコ准教授がモデレーターとなり、「地域課題×デザイン×デジタル」の視点での共感の生み出し方や価値の伝え方が探求されました。ディスカッションは盛況であり、参加者全員が想像力を働かせ、未来の方向性を一緒に考える貴重な機会となりました。

グループワークでの具体的なアイデアの創出



第2部では、学生会館「toitowa」で行われたマッチアップセッションが印象的でした。参加者は先ほどのテーマをもとにグループに分かれ、企業のリソースや学生の発想を融合させ、革新的なアイデアを生み出すために議論を重ねました。ポスター発表では38件が出展され、参加者同士の意見交換はますます活発になりました。

未来へのステップ



ムラカミ准教授は、イベントの最後を締めくくる際に、これから生まれるつながりを大切にし、持続的な取り組みに発展させていくことを期待しました。このイベントを通じて、岡山大学と参加者たちは、産学官連携および地域からのイノベーション創出に向けた第一歩を踏み出しました。

岡山大学の取り組みは、地域課題に対する具体的なアプローチを模索する意義深いものであり、今後の成果が楽しみです。是非、岡山大学の活動にご注目ください。


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