災害支援『マルモビ』
2026-03-16 14:25:21

災害対応の新たな形『マルモビ』 その導入実績が急増中!

災害対応の新たな武器『マルモビ』の誕生と導入実績



能登半島地震で大きな活躍を見せた防災車両『MARU MOBI(マルモビ)』。このたび、株式会社トイファクトリーが発表したところによると、2025年度までの導入実績がなんと27台に達し、16団体とのパートナーシップ協定も締結しました。この数値は昨年比で驚くべき4.4倍の増加を記録しており、全国的にその重要性が増していることを示しています。

多目的かつ高度な技術



『マルモビ』は、ハイエースをベースにしたキャンピングカーの技術を駆使しており、特にそのフェーズフリー設計が特徴です。平常時は地域住民のためのコミュニティバスや、職員の移動会議などとして利用され、有事の際には人員輸送車や救護室、さらにはトイレカーとしても機能します。この柔軟性は、トイファクトリーが長年にわたり培ってきた架装技術の賜物です。

自社製の水を使わないトイレ「クレサナ」を搭載し、能登半島地震への支援活動では、被災地域に安心して使えるトイレ環境を提供しました。このトイレカーは実に1万回以上使用され、その機能性や使いやすさが住民の皆さんから高く評価されています。

大規模な支援活動への展開



2026年までの目標として、さらに20台の導入を計画しているトイファクトリー。『マルモビ』は、内閣府が推進する「災害に強い国づくり」に向けた取り組みの一部として位置づけられています。この多目的防災車両は、災害時の人道支援に迅速に対応できる体制を構築するため、自治体とのパートナーシップを強化し、全国へそのネットワークを広げています。

「マルモビパートナーシップ協定」は、災害発生時に自治体間での相互貸与協力をスムーズに行うためのもの。この協定を締結した自治体においては、避難所の設置や運営が円滑に行えるようになるため、地域住民の安全がさらに確保されることでしょう。

まとめ



『マルモビ』の登場は、災害時における地域支援の新たな形を示しています。トイファクトリーは、今後もこの防災車両の導入を進め、平常時からの利用促進を図っていくとのこと。災害に備えるという意識を地域全体で高め、事前の準備を怠らないことが、より安全な社会の実現に繋がるでしょう。

詳しい情報や導入事例については、トイファクトリーの公式サイトをご覧ください。


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