MAHO-PBX NetDevancerがITトレンド2025で輝く!
神奈川県川崎市に本社を構える株式会社まほろば工房が提供する「MAHO-PBX NetDevancer」が、IT製品の比較情報を提供する「ITトレンド」において、2025年のPBX部門で見事第1位を獲得しました。この受賞は、期間中における資料請求数を基にしたもので、多くの企業からの注目を集めた結果が反映されています。
MAHO-PBX NetDevancerとは?
「MAHO-PBX NetDevancer」は、最新のIP技術を駆使した高機能な電話交換機で、クラウドPBXやアプライアンスPBXを通じて企業の電話環境をデジタル化(DX)します。導入コストが低く、手軽に運用できる点が特長で、多くの企業がこのシステムに魅了されています。
特徴と利点
このPBXシステムの大きな魅力の一つは、各種機能がオプション料金なしで提供されるところです。ネットワークの専門家であるまほろば工房は、ローコストで高機能な電話環境を実現。このようにして、企業は導入時に必要最低限の投資に抑えつつ、必要な機能を取得することができます。
さらに、WEB管理画面により、社内の担当者が簡単に設定変更を行うことが可能です。これにより、専用の保守管理スタッフが不要となり、運用コストを大幅に削減できます。
信頼性とサポート体制
まほろば工房は、導入から運用までをサポートする体制も整えており、常時接続のリモートサポートサービスを提供しています。これにより、故障などのトラブルにも迅速に対応可能です。さらに、故障時の代替機販売も行っており、安定した電話運用が可能です。
また、スマートフォンを内線端末として利用できるMobileWarpとの連携もあり、柔軟なコミュニケーションスタイルを実現します。
今後の展望
「MAHO-PBX NetDevancer」の受賞を契機に、まほろば工房は企業のコミュニケーションの課題を解決するために、サービスの品質向上や機能拡充に努めていく方針です。多様な働き方の進展に応じたPBXサービスを通じて、さらに多くの企業の業務効率化と生産性向上を支援していきたいと考えています。
まほろば工房とは
株式会社まほろば工房は、「ネットワーク・コミュニケーションをよりよく!」という理念のもと、音声サービスの提供やネットワークソリューション、ソフトウェア開発など幅広い分野でお客様の支持を得てきました。このような多角的なアプローチで、クライアントのあらゆるニーズに応えることを目指しています。
設立は2007年で、代表取締役の近藤邦昭氏が率いるまほろば工房は、現在も成長を続けており、今後ますます注目される企業となるでしょう。詳細は公式ウェブサイト(
まほろば工房)をご覧ください。