岡山大とカセサート大交流
2026-02-22 16:21:17

岡山大学とカセサート大学が共同研究の未来を探る訪問交流

岡山大学とタイのカセサート大学の交流



2026年2月5日、国立大学法人岡山大学(以下、岡山大)の農学部に、タイのカセサート大学工学部の執行部が表敬訪問を行いました。訪問団のトップには、工学部長のSomchai Donjadee氏がいらっしゃいました。部員たちは岡山大学の農学部の研究室を見学し、互いの研究内容や今後の交流の方向性について意見を交わしました。

交流の内容と意義



訪問団はまず農学部の各研究室の見学を行いました。植物遺伝育種学研究室、野菜園芸学研究室、作物開花制御学研究室、果樹園、さらにはイチゴの栽培を行うビニールハウスに至るまで、多岐にわたる研究活動を観察しました。それぞれの研究の進行状況や成果についての説明を受け、双方の関心が寄せられました。

見学の後、岡山大学の農学部長、一瀬勇規教授と大学院生及び学部生との間で昼食交流会が行われました。和やかな雰囲気の中、学生生活や研究内容の紹介を通じて、参加者同士の交流が深まり、非常に有意義な時間となりました。

学生派遣プログラムの提案



訪問中には、両大学間での学生派遣プログラムについても具体的な議論が行われました。カセサート大学からの派遣学生が岡山大での研究活動に参加し、逆に岡山大からの学生がタイでのプログラムに参加することで、学習と文化の相互理解が深まることが期待されています。

この協力関係が整うことで、国際的な視野を持つ人材が育成され、研究の質も向上することでしょう。さらに、今後の研究交流の発展に向けた前向きな意見が多く交わされ、両大学での新しいプロジェクトが生まれることを期待する声も上がりました。

岡山大学の期待される取り組み



岡山大学は地域中核・特色のある研究大学として、持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みを進めており、学生だけでなく地域社会全体に対しても貢献する姿勢を持っています。今回の交流を通じて、岡山大が持つ教育・研究の力がさらに強化されることが望まれます。

このように、岡山大学とタイカセサート大学の交流は、単なる訪問にとどまらず、双方にとって新たな機会と成長の場となりました。これからも地域社会に貢献する研究大学としての役割を果たしつつ、国際的な交流を活発に行っていくことでしょう。今後のニュースにも注目が集まります。


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