TECROWDが発表する新ファンド「OME Data Center #04」
不動産クラウドファンディングの新たな取り組みが、神奈川県横浜市のTECRA株式会社によって進められています。特に注目すべきは、2026年に青梅市新町で建設される「OME Data Center #04」に焦点を当てたファンドの募集です。このファンドは、AI推論に特化したエッジデータセンターのプロジェクトに基づいており、先行抽選が2026年1月30日からスタートします。一般募集は2026年2月18日から始まります。
先行抽選の詳細
本ファンドの投資は、ダイヤモンドクラスからエメラルドクラスまでの会員が対象で、先行抽選枠は約25億円を予定しています。参加する会員は、全クラス一律で500口(5,000万円)までの登録が可能。この先行抽選に申し込むことで、より早く投資のチャンスを得ることができます。先行抽選の結果は、2026年2月10日午後3時に発表され、その後当選者は2月17日まで申込が完了する必要があります。
プロジェクトの概要
「OME Data Center #04」は、青梅市新町九丁目に位置するデータセンターの建設を目指しています。すでに必要な建築確認を取得している土地に、1棟のデータセンターを設ける計画です。データセンターの電力供給も東京電力との協議を経てほぼ確定しており、実質的なリスクは低いとされています。
このプロジェクトでは、購入した土地に対する必要な資金を出資して建設を進め、運用終了までに土地建物を売却し、配当や元本の返還が行われます。データセンターの運営は、株式会社Unsung Fieldsによる賃貸契約を結んだ後に開始される予定です。運用中に得られる収益を基に、良好な条件での物件売却を狙います。
優先劣後構造による安心感
本ファンドは、優先劣後構造を採用しており、出資者が損失を被るリスクに対抗する策が講じられています。劣後出資者が設定されており、元本割れが発生した場合、まず劣後出資者が損失を負担します。これにより、一般投資家の元本が保護される構造になっています。
不動産クラウドファンディング「TECROWD」について
TECROWDでは、1口10万円からの手軽な不動産投資を提供しており、全ての手続きがオンラインで完結します。国土交通省所管の不動産特定共同事業法に基づいて運営されているため、透明性の高いサービス提供がなされています。このシステムを利用することで、多くの方が不動産投資を体験できる機会が広がります。特に、投資家にとっては安心して参加できる環境が整っているのが魅力です。
ミッションを達成するTECROWD
TECRA株式会社が推進する不動産クラウドファンディング「TECROWD」は、新しい投資の形を作り出すべく活動を行っています。この「OME Data Center #04」プロジェクトもその一環であり、多くの投資家にとって魅力的な機会となるでしょう。興味のある方は、ぜひ参加を検討してください。