狂言の日、再始動
2026-09-01 10:33:13

横浜能楽堂が再開!毎月第2日曜は狂言の日

横浜能楽堂「横浜狂言堂」が復活!



今年の10月から、横浜能楽堂が誇る普及公演「横浜狂言堂」が再開されます。毎月第2日曜日に行われるこの公演は、初心者でも楽しめるように設計されています。「狂言の日」というキャッチコピーのもと、2008年から続くこの人気シリーズは、狂言の魅力を広める場として多くの人々に親しまれてきました。

横浜能楽堂は、約2年半にわたる大規模改修工事を経て、ついに再開館を果たしました。この間も「横浜狂言堂」は、市内の様々な場所で公演を行い、狂言の楽しさを届けていましたが、戻ってきた本拠地での開催は特に待ち望まれていました。

狂言とは?


狂言は、日本の古典芸能の一つで、室町時代に成立しました。能と同じく伝統的な演劇ではありますが、狂言は日常生活の喜怒哀楽をユーモラスに描くことが特徴です。観客は、現代人に共感できるストーリーや人物のやり取りを通じて、笑いを誘われることでしょう。これが狂言の魅力であり、初めて見る方でも安心して楽しめる理由です。

「横浜狂言堂」の魅力


「横浜狂言堂」では、全国的に有名な狂言の家が様々な演目で登場します。毎回異なるテーマや家柄の狂言が鑑賞でき、同じ曲目でも演者によって全く違った味わいを楽しむことができます。解説付きの公演なので、初めての人でも入り込みやすく、狂言の深い世界に触れられるチャンスです。

10月の再開後初回公演では、和泉流の「呂蓮」と「咲嘩」が予定されています。「呂蓮」では、夫婦のもとに訪れる旅僧との物語がユーモラスに描かれ、「咲嘩」では、主人のために伯父を探す太郎冠者の騒動が繰り広げられる予定です。

公演情報


日時 内容 料金
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毎月第2日曜日 14:00開演 解説付きの狂言を2曲 2,500円

チケットは電話(045-263-3055)または、公式ウェブサイトから購入可能です。以下は今後の公演のスケジュールです:

  • - 10月11日(日)
- 狂言「呂蓮」(和泉流)
- 狂言「咲嘩」(和泉流)

  • - 11月8日(日)
- 狂言「水掛聟」(和泉流)
- 狂言「鳴子」(和泉流)

  • - 12月13日(日)
- 狂言「二人大名」(大蔵流)
- 狂言「濯ぎ川」(大蔵流)

このように、毎月異なる演目が展開されるため、どの月に訪れても新たな発見と楽しみがあります。

特別企画とチケット情報


さらに、横浜狂言堂では、同じお席で3公演を楽しむことができる「セット券」も販売しています。このセット券では、全ての演目を同じ席で安心して楽しむことができるため、特に熱心なファンにとっては見逃せないお得なプランです。

どうぞ、狂言を通じて伝統文化の豊かさを感じに、横浜能楽堂に足を運びませんか?


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