持続可能な未来への一歩
2026-03-25 11:55:50

シェルパが新たに展開するGHG排出量算定システム「SmartESG Carbon」

シェルパが手掛ける新しいGHG排出量算定システム



シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(東京都品川区、代表取締役CEO杉本淳)が、2026年3月25日よりAIを活用したGHG排出量算定システム「SmartESG Carbon」の提供を開始します。これにより、企業はより効率的に、かつ信頼性の高いデータ管理を実現できるようになります。このシステムは、Scope 1・2・3の算定に必要なデータを効果的に処理し、サステナビリティ情報の開示を支援します。

提供の背景



近年、上場企業を中心にサステナビリティ情報の開示が重要視されていますが、報告数値の信頼性が課題となっています。これまでのGHG排出量の算定は、複雑なプロセスと手作業に依存した度重なる作業が必要になるため、時間がかかり、効率が悪化していました。

企業が対象とする報告数値の信頼性を高めるためには、財務報告並みの精度と速度を持つ内部統制が求められます。これに対処するため、シェルパは「単なる算出」から「信頼性の担保」へと進化させる必要があると考えています。

ビリーブテクノロジーとの提携



「SmartESG Carbon」の導入に際し、シェルパは脱炭素化の支援に特化したBelieve Technology(神奈川県川崎市、代表取締役渡邊信太郎)と業務提携を結びました。この提携によって、シェルパは市場ニーズに基づいたプロダクトの企画や販売を担い、ビリーブテクノロジーはGHG算定の専門知識とシステム開発を行います。両社の強みを活かし、実務の効率化と法令適合性の両立を目指します。

SmartESG Carbonの概要



1. 自動化されたデータ処理



このシステムは、ERPや会計システムから抽出したデータを自動的に処理します。企業特有の加工ルールを適用することで、算定に必要な各工程を手作業をせずに行います。これにより、エラーが減り、工数が大幅に削減されることが期待されます。特に、手順書作成をAIが支援し、計算の信頼性を向上させます。

2. 証跡管理の強化



算定過程で得られたデータはすべてシステム内で記録され、監査・保証の際に必要な情報を迅速に提示できるようになります。このことは、監査法人や保証機関とのやりとりを円滑にし、確認作業の負担を減少させることにつながります。

3. SmartESGシリーズとの統合



「SmartESG Carbon」で集計された環境データは、自動的にサステナビリティ関連指標を一元管理する「SmartESG Consolidation」へと集約されます。これにより、人的資本データと連携し、外部報告への即時活用が可能になります。

今後の展望



シェルパは「利益とサステナビリティが融合する世界を実現する」というビジョンを掲げ、SmartESGを通じて、サステナビリティに関するデータ管理の効率化と高度化を進めていきます。企業がサステナビリティを実現するためのサポートを提供することで、持続可能な未来に向けた一翼を担うことを目指しています。

参考リンク



これにより、シェルパは全ての企業が簡単に持続可能な社会の実現に向けて一歩を踏み出せる環境を提供いたします。


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