新しい休暇制度
2026-01-14 08:25:22

障害を持つ社員も安心!新たな「ライフサポート休暇」を導入した企業の取り組み

障害を持つ社員も安心!



神奈川県相模原市に本社を置く株式会社オープンアップウィズは、 社員ひとりひとりのライフステージや状況に応じた支援を行うことを目指し、新たに「ライフサポート休暇」を導入しました。この制度は、障害のある社員が多く在籍する同社が、持続的な雇用と活躍を実現するための重要な取り組みです。

【導入の背景】



同社には、障害者雇用の特例子会社として、386名以上の障害のある社員が在籍しています。その中には、精神障害者や知的障害者、身体障害者が含まれており、それぞれの社員が定期的な通院など、特別なサポートを必要とするケースも多数存在します。年次有給休暇のみでは、それらの必要に十分に応えられない状況がありました。そこで、新たに導入された「ライフサポート休暇」は、こうした実情に基づいたものであり、ライフステージに合わせて社員が安心して働ける環境を作ることを目指しています。

【制度の概要】



「ライフサポート休暇」は、特別な有給休暇として提供されます。社員は、1か月ごとに1日、最大で年間10日までの取得が可能です。主に以下のような理由での取得が認められています:
  • - 定期的な通院のため
  • - 行政機関や福祉関連機関での各種手続き
  • - 育児休暇だけでは対応できない子どもの学校行事参加
  • - 心身の健康維持や生活に必要な事由で、会社が認める場合

この制度は法定の年次有給休暇とは別に付与されるため、業務と生活、治療の両立が図れることを大きな特徴としています。

【導入後の反響】



新制度について説明を受けた社員からは好評の声が寄せられています。「ライフサポート休暇を利用することで、通院や行政手続きに行けるので非常に助かる」といった具体的な感謝の声もあり、こうした制度が社員の生活の質向上を支えることが期待されています。これにより、同社では、さまざまなライフスタイルを持つ社員のニーズに寄り添い、働きやすさの向上を続けることを目指しています。

【会社概要】



株式会社オープンアップウィズは、2005年に設立され、神奈川県相模原市に本社を構えています。代表は屋敷元英氏で、現在386名の社員が在籍、その中には精神障害者、知的障害者、身体障害者が含まれています。事業内容は、フラワーアレンジメントのデザインや製作、発送、ステーショナリー(紙製品)のデザイン・製作・発送、さらにアウトソーシング業務を展開しています。

同社は、従業員が「日本で一番働きやすい会社」を目指し、様々なサポート制度を導入して、全社員がより良い環境で働けるよう努めています。今後も、ライフサポートや雇用の維持に向けた取り組みを進めていくことでしょう。詳しくはコーポレートサイトをご覧ください。


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