川崎市民参加の新しい歴史本制作、アンケート結果を探ろう
川崎市では、地域の歴史を市民と共に作り上げる「新しい川崎の歴史の本」の制作を進めています。このプロジェクトは、昨年の市制100周年を記念して始まり、市民が参加する形で進行中です。特に注目すべきは、令和7年度に行われたアンケート調査です。市の歴史に興味を持っている方々、または川崎に住む市民の皆さんにとって、歴史の創造に関わる貴重な機会となっています。
アンケートの目的と実施期間
このアンケートは、川崎市の歴史をより多くの市民に伝えるための「新しい川崎の歴史の本」の制作プロセスに市民が参加できるようにするために行われました。令和7年10月から11月にかけて、川崎市内のさまざまなイベントで実施され、参加者が意見を共有できる機会として設けられました。
アンケートは、特に市内の7つの区で行われ、各地で開催された地域イベントに参加することで、より多くの市民の声を聞くことができました。イベント会場では、シールを貼りつけることで意見を示してもらうパネルアンケートと、より深く意見を書いてもらうWebアンケートを用意しました。
アンケートの内容と結果
パネルアンケートでは、参加者に「川崎の歴史の本」とは何かを考えていただき、書名候補にシールを貼る形式で実施されました。この方法により、参加者が最もふさわしいと思う書名を選ぶことができ、地域の歴史に対する思いを形にすることができました。また、Webアンケートでは、市民に本書をどう広めていくか、そのアイデアを募りました。これらのアンケートを通じて、合計で3900件を超える回答が寄せられました。
地域イベントでの実施
アンケートは次のイベントで行われました:
- - あさお区民まつり
- - 幸区民祭
- - 多摩区民祭
- - なかはら“ゆめ”区民祭
- - みんなの川崎祭
- - キラリフェス
- - 宮前区民祭
これらのイベントは、地域のコミュニティが集まる大切な機会であり、市民の意見を集めるには最適な環境でした。多くの市民が自らの歴史観や思いを語り、町のアイデンティティを再確認する意義深い場となったことでしょう。
市民の声が形になる
川崎市では、集まった市民の意見をもとに新しい「川崎の歴史の本」を制作する予定です。市民参加型の歴史本制作は、地域のアイデンティティーの強化や、歴史の継承に大きく寄与する取り組みとなるでしょう。市民の皆さんの声をしっかりと反映した内容になるよう、スタッフ一同尽力する予定です。
川崎市民の皆さん、あなたの声が未来の歴史の一部となるこの機会に、ぜひご参加いただきたいと思います。これからの発展が楽しみですね。詳細な集計結果については、川崎市公式ウェブサイトや広報誌を通じてお知らせ予定です。市民の皆様が手にする新しい歴史本にご期待ください。