横浜で障害者アート
2026-06-02 12:57:24

横浜市緑区で障害者アートの魅力を発信する披露目会

横浜市緑区で盛況の障害者アート披露目会



2026年6月11日、横浜市緑区に位置する横浜北センターにて、障害者アート展示「パル・アート」の披露目会が開催されます。このイベントは、生活協同組合パルシステム神奈川の主催により、障害者のアートを広めるための素晴らしい機会です。

アートを通じた地域の交流



「パル・アート」は、障害者の活躍の場を創出するために導入されたアート展示の仕組みです。2026年に新横浜本部で初めて導入され、横浜を中心に県内各地へ広がることを目指しています。今回、横浜北センターでの披露目会は、4か所目の設置となり、NPO法人カプカプとリース契約を結びました。この契約により、3ヶ月ごとに作品を入れ替え、多様なアーティストの個性を地域住民に紹介します。

横浜北センターは、地域の人々に会議室を開放し、健康づくりイベントや交流の場を提供しています。このような活動を通じて、地元住民がアートに触れる機会を増やし、地域資源を活用して新しい文化の形成を図っています。

披露目会の詳細



披露目会は、6月11日(木)の14時から15時まで開催されます。会場は横浜北センターの2階会議室で、アクセスは横浜市営地下鉄グリーンライン「川和町駅」から徒歩約7分です。イベントでは、アーティストや支援団体の紹介、フォトセッション、アーティストとの交流が行われる予定です。

展示作品は、生活介護事業所「カプカプ川和」のアーティストによるもので、その傍らにはIKIIKIカンパニーが制作した竹製看板も展示される予定です。アーティスト同士の作品を対比させつつ、参加者はそれぞれの作品に込められた思いや表現を共有し、交流を深めます。

地域資源の活用



「カプカプ川和」では、アーティストの個性を尊重し、ワークショップを通じてその人らしさを生かした作品作りを行なっています。また、IKIIKIカンパニーでは、地域の課題である放置竹林の問題を解決するために、間伐竹をアート制作に活用しています。これにより、地域資源の有効活用が進むことが期待されます。

障害者雇用の支援



リース代金は、障害者雇用調整金を活用しています。これは、法定雇用率を超える障害者スタッフを雇用することで得られる給付金です。これを元に、各イベントで「パル・アート」を紹介することで、障害者の更なる活躍の場を広げていく狙いです。作品の入れ替えごとにアーティストや作品を紹介する企画も進めており、障害の特性に応じた新たな就労の仕組みを模索しています。

未来に向けた地域づくり



パルシステム神奈川は、地域社会において多様な立場の人々とともに手を取り合い、皆が活躍できる環境を整えていきます。「パル・アート」は、この理念のもと地域に住む人々と共に育まれるアート文化として、今後も発展していくことでしょう。ぜひ、披露目会に足を運び、アーティストたちの素晴らしい作品に触れてみてください。


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