ダウンタウン浜田雅功が手掛けた新名物「ナンでやねん!?寿司 浜田のくちびるⅡ」
4月18日(金)から、回転寿司チェーン「くら寿司」より、ダウンタウンの浜田雅功さんが発案したコラボ商品「ナンでやねん!?寿司 浜田のくちびるⅡ」が販売開始されます。この新しいお寿司は、MBSラジオの人気番組「ごぶごぶラジオ」とのコラボレーションから生まれたもので、浜田さんとレギュラーメンバーが一緒に考えた斬新な逸品です。
「ナンでやねん!?寿司」は、いわゆる「なんでやねん」と思わずツッコミたくなるようなユニークな商品で、その発想自体が楽しい仕掛けとなっています。これまでの寿司の概念を覆す、新しい食感と味わいを提供します。
ふわふわナンと特製カレールーのコラボ
この商品に使われるのは、くら寿司が今まで採用したことがないふわふわの「ナン」。このナンの中には、長時間煮込まれ、旨みが凝縮された特製カレールーと、四大添加物を一切使用していないこだわりのソーセージ、さらにくら寿司自慢のシャリが包まれています。スパイシーなカレーとジューシーなソーセージ、そして寿司ならではのシャリの酸味が見事に融合し、今までにない味わいを実現。
浜田さん自身もこの商品を試食し、「そらカレーやし、まずいわけないやん。うまいよ!」とその美味しさを絶賛しました。これはまさに、浜田さんのユーモアと料理へのこだわりが詰まった一品と言えるでしょう。
豪華な「いくらとうにと肉」フェアも開催
4月18日からは、大阪・関西万博の開催を祝う「いくらとうにと肉」フェアも同時に行われます。このフェアでは、「塩いくら」や「濃厚うに」、「黒毛和牛にぎり」など、贅沢な食材を使ったメニューが並びます。
塩いくら
「塩いくら」は、特に鮮度にこだわった商品で、水揚げから迅速に加工され、高品質なイクラならではの旨みを楽しめます。昔ながらの塩を使用することで、素材本来の風味とコクを引き出しています。
濃厚うに一貫
「濃厚うに」は、ミョウバンを使わずに仕上げており、口の中でとろける食感と豊かな旨み、上品な磯の香りが特徴です。
黒毛和牛にぎり
「黒毛和牛にぎり」は、日本が誇る国産黒毛牛を贅沢に使用し、じっくり加熱することで柔らかい食感を実現しています。シンプルな塩と胡椒の味付けが、肉の旨みを引き立てます。
特別な体験を提供する「くら寿司大阪・関西万博店」
さらに、4月13日には、くら寿司の新たな試みとして、「くら寿司大阪・関西万博店」がオープンしました。この店舗は、最新のテクノロジーを駆使した最大規模の店舗で、338席を誇り、回転ベルトも135mと史上最長を誇ります。サステナブルな漁業への取り組みに基づいた特別メニューも用意され、世界中から訪れるお客様に楽しんでもらえるよう工夫されています。
まとめ
この新商品「ナンでやねん!?寿司 浜田のくちびるⅡ」と「いくらとうにと肉」フェアの開催は、大阪・関西万博を盛り上げる素晴らしい機会です。ユニークなコラボ商品を味わいながら、是非「くら寿司」の新しい楽しみを体験してみてください。販売は4月18日から5月15日までの期間限定ですので、お見逃しのないように!