お手頃弁当登場!
2025-07-25 15:37:21

セブン-イレブン、政府備蓄米を活用したお手頃価格の新弁当を発売

セブン-イレブンが新たな弁当を登場



株式会社セブン-イレブン・ジャパンは、全国の店舗で新たに政府が備蓄したお米を使用した弁当を導入します。この新商品は、物価上昇に悩む多くの家庭には嬉しい手ごろな価格で提供されるため、大きな注目を集めています。特に司法分野で流通している令和3年産の政府備蓄米を使用することで、品質にもこだわりが見られます。

新弁当の特徴



新しく登場する弁当は全10種類。定番の「牛めし」や「親子丼」など、人気メニューが税抜100円引きで提供されることが大きな魅力です。具体的には、例えば「味しみロースかつ丼」が598円(税込645.84円)から498円(税込537.84円)に、また「じっくり煮込んだポークカレー」は498円(税込537.84円)から398円(税込429.84円)という形でお手頃価格に。これにより、一層多くの人々が美味しい食事を手軽に楽しめることでしょう。

ごはんが約1.5倍のボリューム満点商品も



さらに、8月19日からは、定番商品をボリュームアップさせた「ごはん約1.5倍盛り」の新メニューも展開されます。新たな選択肢として、「鶏ガラ醤油餡の天津飯」や「鉄鍋炒めのニラ玉弁当」などがラインナップに加わり、こちらもお手ごろな498円(税込537.84円)で楽しむことができます。これにより、お腹も満たされながら、おいしさも体験できるでしょう。

取り扱い店舗と注意事項



新商品は8月5日より沖縄県を除く全国21,562店舗で順次発売されますが、一部店舗では取り扱いが異なるため、訪問予定の店舗での確認をおすすめします。また、商品の発売期間や内容は、備蓄米の使用状況に応じて変更される可能性がありますので、その点も把握しておくと良いでしょう。

農林水産省との連携



この取り組みは、農林水産省との連携のもと実施されています。政府備蓄米の活用を通じて、食事の選択肢を増やし、より多くの方々の食生活を支えることを目指しています。セブン-イレブンは今後も、食シーンに寄り添い続ける取り組みを進めていくとしています。

まとめ



お手頃価格でありながら、安心・安全な素材を使用したセブン-イレブンの新弁当は、忙しい日常の中でも手軽に栄養を補える大変魅力的な選択肢です。ご家族やお友達とのランチにぜひ、このチャンスに試してみてはいかがでしょうか。


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