AIインタビューSaaS「Kikuvi」が新たな資金を調達
神奈川県鎌倉市を拠点に活動する株式会社Kikuviが、AI-basedヒアリング・インタビューSaaS「Kikuvi」の事業拡大を目的としたシードラウンドにて、総額4億円の資金調達を行ったと発表しました。
資金調達の背景
Kikuviは、企業におけるヒアリングやインタビューのプロセスをAI技術で再発明し、質とスピードを向上させることを目指しています。従来のヒアリングは多くが対面で行われ、これが実施コストや品質の均一性に影響を与えていました。AIを活用することで、従来の属人的なインタビュー業務を誰でも高水準で遂行できる環境を提供します。
サービス開始以来、Kikuviは急成長を遂げており、多くの企業に導入されていることから、その需要の高さが伺えます。また、特筆すべきは日本と北米の2拠点体制で、世界トップクラスのエンジニアが開発に関与している点です。これにより、グローバル基準のAI技術力と高品質な製品の提供が実現されています。
調達資金の使途
調達した資金は、以下の3つの領域に注力するために活用されるとのことです。
1.
質問エンジンの進化:AIヒアリングの中核となる質問生成及び深掘りエンジンのさらなる高度化。
2.
新規プロダクトの拡張:ヒアリングを基にした新しいプロダクトの開発及び展開。
3.
セキュリティ認証への投資:海外市場への進出を視野に入れた情報セキュリティ体制の構築及び各種認証の取得。
投資家からの期待
本ラウンドに参加した投資家たちからも、Kikuviの支持が集まっています。例えば、グロービス・キャピタル・パートナーズの湯浅エムレ氏は、「Kikuviが持つ高い技術力と俊敏さが、データを持つスタートアップとして世界に羽ばたく助けになると期待しています」と述べており、他の投資家もその可能性を認めています。
また、KikuviのCEO、佐藤拳斗氏は、「AIを活用してヒアリングを再発明することで、さまざまなビジネスシーンでの意思決定の品質を向上させることを目指しています」と語り、今後の成長に向けた決意を示しました。
人材募集について
Kikuviでは現在、多くのポジションで採用を行っており、エンジニアやコンサルタントなど多様な職種で仲間を募集中です。興味のある方は、ぜひ
こちらをチェックしてください。
Kikuviは、AI技術を通じて新たなビジネスシーンを切り開く意義深いプロジェクトを推進しています。今後の成長と展開に目が離せません。