障害者就労支援が一歩前進
2026年8月3日、オープンアップウィズが東京都八王子市に新たに設立した南大沢オフィスの開所式が盛大に行われました。この式典には、ハローワーク八王子や相模原、さらには八王子市や相模原市から多数の関係者が集まり、オフィスの新たなスタートを祝いました。
オープンアップウィズの理念
オープンアップウィズは、障害のある方々に対してやりがいを持ち、安心して働くことができる職場環境を提供することを使命としています。今回の開所式では、特に「喜び」を感じながら働くことの重要性が強調されました。
開所式の内容
開所式は、南大沢オフィスの見学から始まりました。支援機関の皆さまは、実際に業務に取り組む障害のある社員の姿を見学し、フラワー事業やステーショナリー事業における彼らの工夫や活躍を正に目の当たりにしました。このような見学を通じて、オープンアップウィズの理念や現場の雰囲気を直接感じていただきました。
その後、オフィス近くの文化会館に場所を移し、式典が行われました。オープンアップグループの代表取締役会長兼CEOの西田穣氏と、オープンアップウィズの代表取締役である屋敷元英氏が、ご挨拶を行いました。来賓からは、ハローワーク八王子所長の松本利美子氏が祝辞を述べ、来場した皆さまの期待を一層高めました。
気持ちのこもった鏡開き
式典のハイライトには、南大沢オフィスの新たな門出を祝した鏡開きのセレモニーがありました。この瞬間には参加者全員が一体となり、職場の未来へ希望を込めました。屋敷氏は、今後も「やりがい」を重視し続けることを誓い、地域とのつながりを深め、働く機会の創出へ向けた想いを語りました。
地域とともに歩む
オープンアップウィズは、障害のある仲間たちが安心して活躍できる社会の実現に向けて、地域の就労支援機関や関係者と積極的に連携していくとしています。屋敷氏は、「地域の皆さまと共に、より良い職場環境を作っていきたい」と力強い言葉を残しました。
今後も、オープンアップウィズは多様な人材が活躍できる社会の実現に向けて、その努力を惜しみません。開所式に参加した皆様は、オープンアップウィズの目指す未来に触れ、地域に根ざした障害者就労支援への期待を新たにしました。
企業情報
オープンアップウィズは2005年に設立され、全国各地で障害者就労支援を行っています。南大沢オフィスは、フラワー事業やステーショナリー事業を中心に展開しており、社員394名のうち障害者309名が活躍しています。企業の理念を基に、安心して働ける環境づくりを進めています。