アマダの太陽光発電
2026-09-02 12:09:45

アマダ、脱炭素に向けた太陽光発電システムを導入

株式会社アマダは、神奈川県伊勢原市を拠点に再生可能エネルギーの活用を一段と強化しています。その一環として、国内4拠点に太陽光発電システムを導入することを決定しました。導入されるシステムは、合計で5,383.5kW(5.4MW)のパネル容量を持ち、年間の想定発電量は約6,000MWh。これにより、約2,500トンのCO2削減が期待されています。これはアマダにとって、PPA(Power Purchase Agreement)モデルによる発電導入としては初めての試みとなります。

これまでアマダは、国内拠点での太陽光発電システムの導入に努めており、すでに1,053.3kW(1.1MW)が導入されています。今回のオンサイトPPAの導入によって、国内製造拠点における総パネル容量は、6,436.8kW(6.4MW)に達します。これは、国内全拠点での年間電力使用量の約11%に相当します。

導入拠点の詳細


アマダが太陽光発電システムを導入する4つの拠点についての詳細は以下の通りです。

拠点名 所在地 運転開始日 設置場所 PPA事業者 パネル容量 想定年間発電量 契約期間
----------------------------------
富士宮事業所 静岡県富士宮市 2027年6月 敷地内遊休地(野立て) アーバンエナジー株式会社 652.2kW 約800MWh 20年
土岐事業所 岐阜県土岐市 2026年1月 既設工場の屋根上 SMFLみらいパートナーズ株式会社 2,684.6kW 約3,000MWh 20年
小野工場 兵庫県小野市 2026年7月 既設工場の屋根上 アーバンエナジー株式会社 1,367.1kW 約1,600MWh 20年
福島工場 福島県二本松市 2026年2月 既設工場の屋根上 アーバンエナジー株式会社 679.6kW 約600MWh 20年

アマダグループは2021年に策定したサステナビリティ基本方針に従い、脱炭素社会の実現を重要な課題として掲げています。2030年度には、CO2排出量を2013年度比で75%削減し、2050年度までにカーボンニュートラルを達成することを目指しています。

この目標の達成に向け、再生可能エネルギーの導入を積極的に進めており、2022年度には国内全拠点で使用する電力を100%再生可能エネルギーから得るようにしました。

環境関連の取り組みは、アマダグループの企業活動の大きな柱となっています。スローガン「エコでつながるモノづくり」を実践しながら、持続可能な社会の発展に寄与し、世代を超えて企業価値を向上させることを目指しています。アマダのこだわりは、ただ環境対策を行うのではなく、長期的な視点での持続可能性を追求した事業運営にあります。環境活動の進捗については、アマダの公式サイトで随時更新されていますので、ぜひご覧ください。

このような大規模な取り組みを進めることで、アマダは持続可能な社会の実現に向けて確固たる一歩を踏み出したと言えるでしょう。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: 脱炭素 アマダ 太陽光発電

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。