熊本地震への救助犬活動報告
令和8年熊本地震により多くの方が亡くなられたことに、哀悼の誠を捧げます。また、被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。
救助犬訓練士協会(RDTA)は、7月30日にイオンモール熊本で実施した捜索活動をもって、今回の活動を終了しました。この活動が円滑に進められたのは、IRO JAPANの仲間や協力してくださっている関係機関のおかげです。
多くの方々から救助犬とそのハンドラーへの温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。皆様が救助犬の健康や安全面に強い関心を持ってくださっていることに、私たちは深く感動しています。犬たちの安全を守り、健全な活動ができるように努めていることをご理解いただけたこと、大変嬉しく感じております。
救助犬の健康管理への取り組み
RDTAでは、国際救助犬連盟(IRO)の基準に従い、救助犬の装備や活動内容の見直しを行っています。現地のハンドラーの意見も取り入れつつ、できる限りの安全対策を講じています。特に熱中症のリスク管理や、獣医師の同行による犬の健康管理に重点を置いています。
今回の出動では、横須賀三浦どうぶつ医療センターの川畑健獣医師にお越しいただき、捜索前後の健康チェックを行うことで、救助犬たちが安全に活動できるようシステムを確立しました。この取り組みによって、多くの方々に救助犬の健康維持に対する信頼感を持っていただいています。
今後の目標
私たちは今後も、いざという時に救助活動をしっかりと遂行できる救助犬の育成に力を入れていきます。皆様からの継続的なご支援が、私たちの活動の大きな力となります。心よりお願い申し上げます。
これからも救助犬たちの活躍を見守り、支えていただけますよう、よろしくお願いいたします。
寄付について
私たちの活動を支えてくださる方々に、多大な感謝を込めて寄付金の受け取り先をお知らせします。
- 記号:10280 番号:84501851
- 口座名義:特定非営利活動法人救助犬訓練士協会
- 他銀行からの振込:店名:〇二八(ゼロニハチ)店番:028
- 口座番号:8450185
- 店名:湘南台支店
- 口座番号:1575549
- 口座名義:特定非営利活動法人救助犬訓練士協会理事長村瀬英博
RDTAについて
特定非営利活動法人救助犬訓練士協会(RDTA)は、神奈川県藤沢市に拠点を置き、救助犬の育成と安全な活動を支援するために日々努力しております。詳しい情報はRDTAの公式ウェブサイトにてご確認ください。