大佛次郎の猫展
2026-01-09 18:33:21

大佛次郎が愛した猫たちが織り成す癒やしの世界を探る展覧会

大佛次郎が愛した猫たちが織り成す癒やしの世界



作家・大佛次郎(1897~1973)は、500匹を超える猫を愛し、彼の人生に深く寄り添ってきました。彼は生涯を通じて猫たちに囲まれながら執筆し、自由気ままに遊ぶ猫たちに心の癒しを求めていたのです。そんな大佛次郎の猫への愛情が色濃く表れた展覧会「大佛次郎の愛した猫コレクション展」が、令和8年1月4日から4月19日まで開催されます。

展覧会の見どころ


本展では、大佛次郎が長年にわたり収集した猫にまつわる品々を厳選し紹介します。作品は写真やエッセイとともに展示され、彼の温かい視線から見た猫たちの姿を楽しむことができます。特に、猫と共に過ごす彼の日常を垣間見ることで、彼の猫に対する深い愛情が伝わってくることでしょう。

猫あんかとその魅力


展覧会では、河村目呂二によって制作された「猫あんか」も登場します。この作品は、猫の背中を開けて炭を入れることができる実用品で、大佛次郎は自身の書斎でも愛用していました。彫刻家でありながら、猫を愛する心を持っていた目呂二の作品は、単なる美術品に留まらず、実用性も兼ね備えています。

おもちゃ絵の世界


また、大佛次郎家には明治時代の「おもちゃ絵」が50枚以上も残っており、これらの作品も展示されます。擬人化された猫が風呂に入る様子を描いた吉田永光の「猫の風呂屋」は、その精緻な造形とともに、当時の風呂屋の雰囲気も感じさせる力作です。これによって、観客は時代を超えた猫とのふれあいを体験することができるでしょう。

展覧会の詳細情報


  • - 会期: 令和8年1月4日(日)~4月19日(日)
  • - 開館時間: 3月まで 10:00~17:00(入館は16:30まで)
4月以降 10:00~17:30(入館は17:00まで)
  • - 休館日: 月曜日(祝休日の場合は翌平日)
  • - 入館料金: 大人(高校生以上)200円(団体150円)
中学生以下は無料
※横浜市在住65歳以上は100円
※障がい者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料
※毎月23日(市民の読書の日)と第2・第4土曜日は高校生無料

まとめ


この展覧会は、大佛次郎と彼の愛した猫たちの深いつながりを知る絶好の機会です。猫好きはもちろん、文学やアートに興味のある方にも魅力的な内容となっていますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。彼の作品を通じて、猫との触れ合いの喜びを感じ、癒しのひとときを楽しんでください。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: 大佛次郎 展覧会 猫コレクション

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。