岡山大学とハイフォン大学
2026-05-01 01:47:21

岡山大学とベトナムのハイフォン医科薬科大学の国際交流が深化

岡山大学とベトナムのハイフォン医科薬科大学の国際交流が深化



2026年4月16日、岡山大学にベトナムのハイフォン医科薬科大学から訪問団が訪れました。訪問団は、同大学のグエン・バン・カイ学長をはじめ、教職員および留学生12名で構成されており、岡山大学の那須保友学長と面会しました。この再会は、カイ学長の前回訪問から約3年ぶりとなります。

学術交流の歴史


岡山大学とハイフォン医科薬科大学は、2010年に歯学部間で部局間協定を締結しました。これにより両大学の交流は始まり、2015年には正式な大学間協定に発展しました。その後も、両大学間で教職員や学生の交流が継続的に行われ、多くの学術研究や国際的なプロジェクトが展開されています。

2013年には、岡山大学の窪木拓男教授がハイフォン医科薬科大学から名誉教授の称号を授与され、その後も大橋俊孝教授や他の医学系、歯学系の教員が同様の称号を受けています。これは、両大学の交流の成果を高く評価された結果です。

訪問の様子


この日の表敬訪問では、両大学のトップによる挨拶に加え、前田あずさ助教からこれまでの交流実績や今後の展望についてプレゼンテーションがありました。会場は和やかな雰囲気が漂い、双方の理解と親交が深まる場となりました。

那須学長は、訪問団に対し、これまで築いてきた良好な関係をさらに発展させていくことを期待すると述べると同時に、交流の重要性や留学の素晴らしさを強調しました。彼は、学生たちに向けて「海外で学ぶ貴重な機会を大切にし、その経験が実りあるものになるよう支援を惜しまない」と激励の言葉を送りました。

未来の展望


今回の訪問は、岡山大学とハイフォン医科薬科大学の国際交流のさらなる深化を期待させるものでした。両大学が協力し、新しいプロジェクトや研究に取り組むことで、国際的な視野を広げる新たな機会が生まれることでしょう。これからも、地域中核・特色ある研究大学としての岡山大学の取り組みに注目が集まります。

国際交流は学生にとって貴重な財産であり、人生において大きな影響を及ぼすものです。このような取り組みを通じて、岡山大学は地域と世界をつなぐ重要な役割を果たしていくでしょう。留学生も含めた新しい交流の形が、未来の学びをより豊かにしていくことに期待が寄せられています。


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