小児矯正の未来
2026-06-01 11:33:22

第5回日本小児矯正研究会全国大会を前に、樋田院長が次世代の小児医療を語る

第5回日本小児矯正研究会全国大会



2026年6月21日、日本の小児歯科医療の最前線が東京・日本橋に集まります。この日開催される「第5回日本小児矯正研究会全国大会」の大会長を務めるのは、三ツ境駅前スマイル歯科の院長、樋田秀一氏です。本大会には全国から歯科医師や医療スタッフが集まり、小児矯正及び口腔機能育成についての最新の知見を共有する場となります。

大会の背景と目的



樋田院長によると、この大会はただの学術大会にとどまらず、数々の研究成果を次世代医療の指針へと昇華させる場でもあります。近年、子どもの口腔に関する問題が多発しており、特に「お口ポカン」や「口呼吸」、そして「口腔機能発達不全症」など、現代の課題に取り組むための知識が求められています。この大会を通じて、臨床医たちがより確かな技術を習得し、子どもたちの健全な成長を支える方法を学びます。

講演プログラムの内容



本大会の目玉は、多様な専門家による講演です。午前中の講演では、徳島大学の名誉教授である北村清一郎氏が、「子どものお口ポカンと舌機能の関わり」について解剖学的な側面から説明します。北村教授は、舌がどのように口の機能に影響を与えるのかを深く探求し、子どもたちの口腔発達に対する理解を深めると考えられます。

午後の講演では、株式会社TomorrowLinkの濱田智恵子氏が、矯正治療の重要性を「疾病を生まない口腔づくり」という視点から掘り下げます。ここでは、小児期からの予防医療についても言及され、チーム医療の重要な役割が強調されることが期待されています。この内容は、特に歯科医師にとって、公私を問わず広く応用できる貴重な情報源となるでしょう。

次世代矯正装置の紹介



理事講演として、自社開発の「オルソエース」についても話がある予定です。従来の床矯正装置にあった「ネジ巻き」の手間を省いたこの装置は、治療の円滑さと患者の負担軽減に寄与するものとされています。小児矯正において、新たな技術の導入がどのように実践されるのかを学ぶ良い機会になりそうです。

小児矯正への取り組み



三ツ境駅前スマイル歯科では、ただ歯並びを整えるのではなく、全身が健康に成長するための小児矯正に力を入れています。樋田院長は、最新の学術知識を取り入れながら、お子様一人ひとりの状況に応じた治療を提供しています。特に「お口ポカン」や「口呼吸」など、近年問題視されているテーマへのアプローチが注目されています。地域の皆様に対しても、矯正相談会を定期的に開催し、気軽に相談できる環境を整えています。

参加案内



今回の大会は日本小児矯正研究会の会員及びその診療所スタッフを対象としているため、興味がある方は事前に確認が必要です。大会を通じて多角的な視点を身につけ、未来の医療へとつながる実践的な知識を得られる貴重な時間になるでしょう。ぜひこの機会を逃さず、学びを深めてください。これからの小児矯正医療を共に支えていくために、数多くの参加が期待されています。

お問い合わせ先



詳しい情報やご質問は、三ツ境駅前スマイル歯科のウェブサイトをご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。


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