タリーズコーヒー、日本全国の病院内に新たな癒しの空間を開設
タリーズコーヒーが2023年4月3日、山口大学医学部附属病院内に「タリーズコーヒー 山口大学医学部附属病院店」をオープンします。これは、全国の病院内に出店しているタリーズコーヒーの100号店として特別な意味を持つ店舗です。
コンセプトは「癒し」と「くつろぎ」
新しい店舗は「癒しの空間・くつろぎの空間」をテーマに設計されています。主に入院・外来患者や病院スタッフ、医学生はもちろん、近隣の住民まで、幅広く快適なひとときを提供します。この店舗は、まるで「院内のオアシス」として、来院者が心安らぐことができる場所を目指しています。
店内の特長として、約2,000冊の書籍を取り揃えた図書コーナー(大垣書店監修)があり、ゆったりとしたカフェタイムを楽しむことができます。その上、一般客席に加え、誰でも利用可能なミーティングルームや職員専用のスペースも設けており、多様な利用に応じた設計になっています。
病院内の安心設計
タリーズコーヒーは2004年に東京大学医学部附属病院に初めて出店し、それ以来医療機関内における展開を進めてきました。患者やその家族、医療従事者が行き交う病院という環境において、リラックスできる時間を提供し続けていることが、病院内店舗の特色と言えるでしょう。
全国830店舗の中で、病院内店舗は約1割を占めており、特別なニーズに応えた設計が強調されています。例えば、車いすでの利用を考慮したレジカウンターや、手すりを設置することで待機時の安心感も高めています。また、患者や医療スタッフがリラックスして過ごせるように、柔軟な接客サービスに心がけています。
限定メニューが魅力
新店舗では病院内店舗限定のフードメニューも登場します。
- - 芳醇デミグラスのとろとろ卵オムライス:コクのあるデミグラスソースを使用したオムライスで、
単品1,080円、ドリンクセット1,400円。
- - 粗びきビーフの絶品ボロネーゼ:香ばしさと旨みが融合したボロネーゼで、
単品1,030円、ドリンクセット1,350円。
どちらのメニューも、患者や来院者が「ほっと一息つける」ための素材と味付けにこだわっています。贅沢な味わいをぜひ楽しんでいただきたいです。
地域に寄り添う取り組み
タリーズコーヒーは、病院内の出店はただの店舗開設ではなく、地域や利用者の特性に寄り添った取り組みを重要視しています。一部店舗では絵本の読み聞かせや手遊び歌を取り入れたイベントが行われたり、聴覚に障害がある方のために手話によるコーヒースクールが開催されるなど、地域のニーズに応じたアクティビティも展開されています。
まとめ
タリーズコーヒーの「山口大学医学部附属病院店」は、全国100号店の特別な店舗であり、医療の現場に寄り添った新しい癒しの空間です。快適なカフェタイムと美味しい料理を楽しむことで、患者やスタッフが心安らぐ時間を過ごせることを期待しています。今後もタリーズコーヒーは様々な環境において、一杯のコーヒーを通じた人と人とのつながりと心地よい時間を提供し続けることでしょう。