足元から健康を支える！全国100店舗達成の距骨専門サロン

神奈川県横浜市を拠点とする一般社団法人日本距骨調整協会は、2025年7月12日に神戸三宮店をオープンし、全国での足の専門サロンの店舗数が100を超えたことを発表しました。この数は、10年前に「距骨」という足の骨に注目し、健康の重要性とそのサポートを目指してスタートした取り組みの大きな成果です。

「足元から健康へ」という理念のもと、距骨専門サロンは全国に広がり、地域の皆さまに足の悩みを相談できる場所を提供してきました。高齢化社会が進む中、足の健康は特に重要であるため、こうした専門施設の必要性はますます高まっています。

足の快適さや健康を促進するためのフットケアが注目され、現在では全国的に有名な百貨店や高級ホテル内にも、当社の店舗が開設されています。これにより、年間約2万人のお客様が利用するフットケアブランドに成長しました。多くの方に支えられながら、この日を迎えられたことに心から感謝致します。

この距骨サロンのネットワークは、今後もさらに拡大していく予定です。私たちのビジョンは、全国のすべての都道府県に距骨サロンを設置し、どこにでも足の専門家がいる環境を整えることです。この取り組みは、より多くの人々が安心して施術を受けられるようになるだけでなく、地域社会全体の健康促進にも寄与するものです。

また、日本距骨調整協会では医療や福祉機関との連携を強化し、高齢化が進みつつある社会における健康の基盤として信頼されるブランドを目指します。我々の目標は、足の健康を通じて「自分の足で歩く健康寿命」の延長を支えることです。徒歩での移動は、日常生活の中で重要な要素であり、それを支えるサービスを提供し続けることで、すべての人々のQOL（生活の質）向上に寄与することができるでしょう。

今後も日本距骨調整協会の成長と、サービスの質の向上にご期待ください。

私たちの公式情報は以下でチェックできます。

皆様の足元の健康を支えるお手伝いができる日を楽しみにしております。