食欲の秋を迎えるサンマルクカフェの新メニュー
岡山県に本社を置く株式会社サンマルクカフェは、今年の秋もおいしいメニューを提供するため、9月2日(火)から新商品を発表しました。中でも昨年大好評だった『サンマルクホットサンド 鶏タツタ』が待望の復刻を果たします。このホットサンドは、オリジナルのパニーニ生地を使用し、注文を受けてから焼き上げるため、外側はカリカリ、中はもちもちという最高の食感が楽しめます。特に、若鶏の竜田揚げに生姜風味の和風ソースを合わせた一品で、噛むたびにジュワっと広がる味わいが特徴です。
待望の復刻版「サンマルクホットサンド 鶏タツタ」
この商品は620円(税込)で、販売期間は2025年9月2日から12月1日まで。昨年の販売時には多くのお客様から定番化の要望が寄せられ、復活が決まりました。サンマルクカフェのホットサンドは、薄さと焼き加減が絶妙で、食べる場面を選ばない手軽さも魅力の一つです。さらに、同日からは新メニュー「デミカツ&チーズポテトのコンビサンド」も登場します。
地元の味を楽しむ『デミカツ&チーズポテトのコンビサンド』
このサンドイッチは、岡山県のご当地グルメ「デミカツ丼」を基にしたもので、デミカツとチーズポテトの2種類を楽しむことができる一品です。三元豚を使用したデミカツは、濃厚なデミグラスソースで仕上げており、さらにはからしマヨネーズがピリッとしたアクセントを加えています。一方のチーズポテトサンドは、サンマルクカフェの定番メニューである「じゃがバタデニッシュ」で使用するオリジナルのポテトサラダを使っており、チェダーチーズとの相性が抜群です。
定番料理の新しい形『クロックムッシュ』
新しいメニューのひとつとして、手作りにこだわった『クロックムッシュ』も登場します。ホワイトソース、ロースハム、チェダーチーズをサンドし、更にホワイトソースとシュレッドチーズをかけて焼き上げるこの料理は、秋の訪れにぴったりの温かいメニューです。とろけるようなホワイトソースとチーズのハーモニーは、リピーターが絶えない人気の秘訣です。
限定メニューに舌鼓『ふんわりパルメザンチーズのカルボナーラ』
一部店舗では、パスタの新作『ふんわりパルメザンチーズのカルボナーラ』が登場します。薄削りのパルメザンチーズとチェダーチーズのコクがアクセントとなり、香ばしいベーコンの旨みが絶妙に絡みます。この贅沢なカルボナーラを、ぜひお好みのドリンクと共に堪能してください。
絶品メニューの数々を体験しよう
サンマルクカフェは、すべてのパンを店内で手作りし、焼きたてを提供するベーカリーカフェです。今秋も、食欲をそそる新メニューが続々と登場しますので、お見逃しなく。これまでの人気商品に、さらに地元の味を融合させた新商品を楽しむことで、最高のひとときをお過ごしください。
さらに、サンマルクカフェは公式サイトやSNSを通じて最新情報を発信中ですので、ぜひフォローしてみてはいかがでしょうか。
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