KIRISHIMA GREENSHIP
2026-01-22 13:25:27

スターバックスと霧島酒造のコラボで生まれる新たな憩いの場『KIRISHIMA GREENSHIP icoia』誕生

スターバックスと霧島酒造が創出する憩いの場



2026年1月27日、宮崎県都城市に新たな複合施設『KIRISHIMA GREENSHIP icoia(キリシマ グリーンシップ イコイア)』がオープンします。このプロジェクトは、スターバックス コーヒー ジャパンと霧島酒造が協力し、地域の自然を楽しむための場所を提供することを目的としています。

自然と調和した空間



『KIRISHIMA GREENSHIP icoia』は、都城の風土に調和する建築様式を取り入れています。訪れる人々に、ここでしか味わえない“いこい”の時間を提供するため、施設内には植物園、スターバックスの店舗、霧島酒造の直営店である「KIRISHIMA LIFE STORE ipomea」などが設置されています。そして、屋上庭園や芝生エリアもあり、何度も足を運びたくなる魅力が満載です。

特筆すべきは、自然環境への配慮です。植物園では焼酎製造に伴う蒸留温排水の熱を利用し、エネルギー効率を高めています。また、店舗で使用される電力は100%サツマイモ発電によるもので、地域の循環型エネルギーを実現しています。スターバックスの2店舗から発生するコーヒーかすもエネルギーとして活用される予定です。このように、再利用と持続可能性を追求したアプローチは注目に値します。

共に歩む地域と企業の思い



このプロジェクトは、2017年にスターバックスが霧島酒造を訪れたことが発端で始まりました。地域や環境への取り組みを通じて「都城にみんなの憩いの場所を作りたい」という気持ちが芽生え、2社は2022年から本格的にコラボレーションを開始しました。

スターバックスのCEOである森井久恵は、「霧島酒造とのコラボレーションにより、唯一無二の体験を提供できることを嬉しく思います。都城の人々が気軽に集える場所を作ることを目指します」と語ります。一方、霧島酒造の社長である江夏邦威も、「地域に根ざした居場所をスターバックスと共に整え、明るい未来を築いていく」と期待を寄せています。

植物園や屋上庭園も楽しみ



『KIRISHIMA GREENSHIP icoia』の特徴の一つは、ガラス張りの植物園「めぐりの森」です。ここでは亜熱帯植物に囲まれ、訪れた人々に癒しの空間を提供します。ベンチに腰を下ろしてコーヒーを楽しむひとときは、まさに非日常の体験です。

さらに、屋上庭園「見晴らしの丘」では、霧島山や沖水川の美しい景色が広がっており、特に夕暮れ時には絶景を楽しむことができます。近隣の工場から漂う焼酎やさつまいもの香りを感じながら、特別な時間を過ごすことができます。

資源の循環を体感しよう



『KIRISHIMA GREENSHIP icoia』では、さつまいもやコーヒーから生まれるエネルギーの循環を体感できる仕組みがあります。施設全体が「サツマイモ発電100%」で運営されており、駐車場にはEV充電スタンドも完備されています。また、コーヒーかすや焼酎粕を利用したたい肥作りの実験も行い、地域の循環に繋げる予定です。

まとめ



この新たな施設は、スターバックスと霧島酒造が手を取り合って生み出した、持続可能で魅力的な空間です。自然に囲まれながら、心からリラックスしたり、新しい体験を楽しんだりすることができる『KIRISHIMA GREENSHIP icoia』。ぜひ、この新しい憩いの場を訪れてみてはいかがでしょうか。


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