相模原市が進める市民と共に作る美しい街づくりの取り組み

相模原市が進める市民参加の景観づくり



相模原市では、市民の意見や視点を取り入れた景観づくりが行われています。この取り組みの一環として、大学生や短期大学生を対象とした「さがまち探訪」プロジェクトが開催され、学生が市内の美しい景観を撮影する機会が設けられています。

「さがまち探訪」とは?


「さがまち探訪」は、相模原市の職員と共にバスで市内を巡り、さまざまな景観スポットで自由に写真撮影を行うイベントです。参加した学生は、撮影した写真を元に「景観フォトブック」を作成することになります。このプロジェクトは、景観の魅力を再発見し、それを広く発信することを目的としています。

参加資格と定員


参加資格は大学院、大学、短期大学に通う学生で、相模原市の景観や行政に興味がある人が対象です。定員は18名で、応募者が定員を超えた場合には抽選が行われるため、早めの申込みが推奨されます。参加費は無料となっており、2022年度の実施日時は2023年3月7日に予定されています。

フォトブック制作の流れ


1. さがまち探訪(2023年3月7日):参加者は市内を巡り、指定された景観スポットでの写真撮影を行います。
2. 桜の撮影会(2023年3月28日予定):お花見シーズンに再度集まり、桜の撮影を行います。こちらは自由参加です。
3. フォトブック素案作成(2023年4月上旬まで):撮影した写真をもとに素案を作成します。
4. フォトブック修正作業(2023年5月中旬まで):参加者は意見を出し合いながら、素案を修正していきます。
5. 素案披露会(2023年5月29日予定):オンラインで完成した素案を発表します。

景観フォトブックの活用


完成したフォトブックは、市の景観に関する普及啓発事業や市の他のプロジェクトに活用される予定です。また、撮影された写真や活動の様子は、市のホームページや各種広報媒体でも発信される予定です。

まちなみウォッチング


この他、相模原市では「まちなみウォッチング」というイベントも実施されています。これは、市民が自分たちの街の景観を観察し、自らの住環境について親しみを持てるようになることを目的とした活動です。過去にも多くの市民が参加しており、街の良さを再認識する良い機会となっています。

最後に


相模原市が進めるこの市民参加型の景観づくりは、市民の視点を大切にしながら、街の魅力を引き出す素晴らしい取り組みです。若い世代が参加することで、新しい視点やアイデアが加わり、ますます魅力あふれる街づくりが期待されます。興味のある方は、来年度のプロジェクトにも是非参加してみてはいかがでしょうか。相模原市の美しい景観を一緒に育てていきましょう!

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